- ベストアンサー
aやuのあたまに-(横棒/バー)が付く文字入力
今もイラストレーター8を使用するデザイナーです。今までaやuのあたまに-(横棒/バー)が付くテキストデータを受け取りイラストレーターでデータを作成する場合、-(横棒/バー~専門用語があるのでしょうか…?)のみを、太さ、長さを調節した線にして付け足していました。 文字数が多いときなど非常に面倒なのですが、文字と-(横棒/バー)がセットで表示出来る文字入力方法はあるのでしょうか?ご存じの方がおられましたらお願いいたします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アクセント記号、アクセント符号と呼ばれるものですね。 Optionキーといっしょに、E、U、I、Nキーのどれかを押したあとに、アクセント記号を付けたい文字を入力します。 入力メニューから「キーボードビューア」を開いて、どのキーを押したら、どのアクセント記号になるか、確認してください。 あるいは、入力メニューから、文字パレットを開いて、入力してください。 日本語フォントでは、アクセント記号付きの文字のコードに、半角カナが割り当てられているので、アクセント記号付きの文字がありません。欧文フォントに切り替えてから、アクセント記号付きの文字を入力してください。
その他の回答 (3)
- Recorder
- ベストアンサー率23% (9/38)
Illstrator8ではどうかわかりませんが、CS以降では、メニューの「文字」→「字形」と進むと文字一覧表が出てきます。 入力してあるアルファベットを選択すると、一覧表にも表示されますので、少し下にスクロールすると、もしその字体にラテン文字のフォントがあれば表示されます。入力したい所にカーソルを持ってゆき、フォントをダブルクリックしてください。
お礼
Recorder様 OSXでようやく確認が出来ました。知らないことばかりで非常に助かりました。有り難うございました。 クラシック環境、Illstrator8、9では無理そうだということが分かっただけでも感謝です。Recorder様をはじめ皆様、有り難うございました。
アクセント記号が付くのは欧州のラテン語使用国です。 OSXの場合使用言語を追加すれば直接入力されます。 合成フォントとして日本語とラテン語フォントの組み合わせを作成すれば可能です。
お礼
kiyomac様 OSXでようやく確認が出来ました。知らないことばかりで非常に助かりました。有り難うございました。 尚、御礼が遅くなり申し訳ありません。
参考意見です。 ことえり(右上)クリック → 文字パレットをクリック → 欧米語( 左上 )をクリック → 分音符付きラテンを表示 FontBookに登録されている文字種( フォント )でしたら、ほとんど有効です。 イラストレーター8は、専門外ですのでご容赦ください。
お礼
mm47様 OSXでようやく確認が出来ました。知らないことばかりで非常に助かりました。有り難うございました。 尚、御礼が遅くなり申し訳ありません。
お礼
harawo様 OSXでようやく確認が出来ました。知らないことばかりで非常に助かりました。有り難うございました。 尚、御礼が遅くなり申し訳ありません。