>テグスではなくて裁縫用の糸やビニールテープではいけないのでしょうか??
以前農家に使う取りよけのテープも使いましたが、裁縫用の糸やビニールタープも同じだと思います、その結果は人が見て目立つ(見苦しい)決定的なのが風が有ると多少ですが音が出るために気になる場合も有ります。
それでもされるのでしたら止めませんが良く持っても一年程度で新しくやり直す必要があります、私はこの耐久力のためと住宅の近くだと音が出て気になるのがネックになると思います。
釣りのテグスは3号程度の細い物でもかなり強力で手で切ろうとしたら手が切れるくらい協力ですし多少の風や紫外線にもびくともしません(何年持つか解りませんが、私の知っている限りガレージの物は3年持っています)もっとも紫外線は直接当たらない場所です。
もちろんテグスは張るときに結構力を入れて伸ばしても強くて切れない、長い期間張りっぱなしの物で伸びてゆるんでくることもない、このような理由も有ります。
物理的に張るときに多少の苦労はしますがそのまま何年か持つ方が効率的と私は考えました、普通の糸など鳥が当たれば切れると思いますし・・・
1000メーター程度巻いている物を一度買って残れば室内保管だと10年程度だとびくともしませんから次回にも使えます。
もしくは釣りをしている方がリールに巻いているテグスをまき直しをするときに譲ってもらうことも可能でしょう、ただし長さ的には100メートル程度しか無いし癖も付いています。
と、言うことで私が一番手軽で長持ちする物として実際に経験したことを書いています、屋根などは多少の工夫がいりますよ、瓦から5センチ程度浮かす方が効果的ですから・・・鳥が留まろうとしたときに引っかかるように設置するのがこつです。
私の一番嫌った物はカラスですがその次に土鳩や雀などの鳥です(沢山カラスが居たのです、最近はあまり見なくなったけど)
ガレージと職場の池(金魚や錦鯉の稚魚が沢山放しています)この小さい魚を捕られないためにも同じようにしています(偶に水鳥も来ていました)いろんな鳥に効果もあり傷つけることも有りませんでした。
お礼
なるほど お返事ありがとうございます。 やはり見た目も気になりますのでテグスで挑戦してみます。 ご丁寧にアリガトウございます。 とてもとても助かりましたホントにアリガトウございますm(__)m