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ハイドロキノン化粧水の作り方

顔やひじのくすみ、しみなどの為にハイドロキンの化粧水やクリームを作りたいと思いますが配分がわかりません ためしに作りたいので20mL位がめあすですが、現在手元にあるのが、ハイドロキノン粉末、クエン酸粉末、びたみんC粉末です、 洗顔の後に精製水でふき取りしていますので精製水もあります。 出来れば基礎化粧品の流れも教えてくださればうれしいです。 宜しくお願いします

みんなの回答

  • yyou
  • ベストアンサー率59% (25/42)
回答No.2

ハイドロキノン、ビタミンCを併用するとよくない、と上の解答にありますが、他のページではビタミンC誘導体と併用することが書かれていますし、わたしも使っています。また、クエン酸はよくハイドロキノンの変質防止用に使われています。 化学的にどういうことなのかよくわかりませんが、そもそもビタミンC誘導体とそのままのビタミンCは違うのかもしれません。 あくまでわたしの体験の範囲内ですが、この使い方で美白効果は感じられています。 ちなみに、わたしはこの手作り化粧水の後、通常の乳液を使っています。

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質問者

補足

ありがとうございます センケンさの所は知らずネットで購入しました。妹が以前、ハイドロキノン 1ℊ 、クエン酸 0.5ℊ ビタミンC 1ℊ 精製水100mL グリセリン5mlを化粧水と一緒にコットンで半年程使用したけど効果はなかったと言っていました。 yyouさんのお勧めだと効果が感じられるとの事ですので早速作ってみようと思います。 配分も宜しければ教えていただけないでしょうか。 精製水、イソフラボン液、ヒアルロン酸、の分量がわかりません 後は手持ちのハイドロキノン1g、クエン酸0.5、ビタミンC 1gで宜しいのでしょうか。何度もすいません。よろしくお願いします

  • Yusura
  • ベストアンサー率50% (607/1207)
回答No.1

すみません、ハイドロキノン入りの化粧水を作ったことがありませんが…。 ハイドロキノンはアルカリ性で還元力を発揮し、酸性で半減します。 つまり酸性のクエン酸やビタミンCを入れると、ハイドロキノンを入れる意味がなくなります。 これをお伝えしたく思い、回答させて頂きました。 またハイドロキノンは酸化されると褐変化します。 茶色くなってきたものはお使いにならずに処分してくださいね。 基礎化粧品の流れは、基本は (クレンジング→)洗顔→化粧水→乳液→クリーム だと思います。 この間に美容液やプレ化粧水、アイクリームなどが入ります。 油分の多いものほどあとにつけます。 油膜を張ってしまうと水分をはじいてしまうからです。 精製水で拭き取りをする場合、プレ化粧水の位置づけならば洗顔のあとだと思います。 乳液とクリーム、どちらを使うか、どちらかを使わないかは個々人によります。 化粧水が一般的でない国の場合、「洗顔→クリーム」の2ステップだったりしますし。 美容液は、一般的には化粧水のあとの商品がいちばん多いように思いますが、 商品によりますので使用説明をごらんください。 つけるこの順序はお使いのメーカーにもよります。 アルビオンのように、「乳液先行」と呼ばれるタイプの場合、乳液をぬったあとに化粧水をはたきます。 これは商品がそのように作られているからで、他の「化粧水→乳液」タイプの商品ではおなじ効果はありません。

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質問者

お礼

ありがとうございます ハイドロキノンが良くない事はわかってはいるのですが最近しみが出始めていろいろと試しては見ても一向に効き目がなくて困っています、 子供にもハイドロキノンを進められて試した方の効果などを聞きながら改善したいと思います、 基本の手順ありがとうございます。また宜しくお願いいたします。

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