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忌野清志郎さん…
忌野清志郎さんが亡くなられました。 「スローバラード」「雨上がりの空に」 未だにもってバイク乗りながら歌っている歌です。 アノ変なおじさん…インパクトが強くて… 声が変なのに何故か彼の歌はアノ声でなければ似合わない。 対して詳しくもないのですが、朝から悲しい気持になりました。 あなたの「忌野清志郎」ってどうでしたか? ブッチャケ・マジ回答宜しくお願いします。 同じような質問を立てようとした方すみませんでした。
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質問者が選んだベストアンサー
ロックスターは早死にすると神様になってしまいます。 58歳が早死にと言えるほどの年齢かどうか微妙なところですが 私は清志郎を神様なんかにまつりあげません。 一介のロックバカがどこかで歌っったり自転車漕いだりしていると思うことにします。
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- motacilla
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現在、関西で生活しておりますが、FM802という関西のラジオ局でここ数ヶ月程、清志郎が作詞作曲をしたFM802キャンペーンソング「オーラジオ(Oh! RADIO)」というのが妙にプッシュされてました。 歌っているのも、スガシカオをはじめとする有名所ばかり。 「何で本人も入ってないの?」と思いつつも、「ああ、病気で歌えないんだろうな。この曲は清志郎の遺作にするべく、802が企画した商品なんだろうな」と、複雑な気持ちでこの曲を昨日まで聴いていました。今朝新聞を見て「ああ、やっぱりな」と。 「Oh! RADIO」「オーラジオ」でググっても、殆どヒットしないです。またCDやダウンロード販売の予定もなく、今の所、FM802でなきゃ聴けない曲です。 曲のクオリティや歌った方々の気持ちを察すると「最後の良い曲」になったんだろうけど、FM802に対しては死期を計算して利用されたみたいで、ちょっと見え見えでイヤな感じがしました。 清志郎といえば、小学校時代、あの声と最盛期のあの化粧で「第九」を歌っているのを見たのが最初の記憶。本当に変な青年で、変なオジサンでしたね。 あんな人、もう出て来ないかなぁ・・・寂しいです。
お礼
関西のラジオ局の中に熱烈なファンがいて 清志郎さんは励ますために企画したんじゃないでしょうかね。 それに賛同してくれるアーティストがいて成り立ったものでしょう。 (と思いましょ!) アノ化粧もインパクトありました。 「不思議なルージュマジック」も大御所とのコラボで。 清志郎さんの人柄でしょうね。 回答ありがとうございましたv
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お礼
>ロックスターは早死にすると神様になってしまいます。 =確かにそうですね。何でですかね… 清志郎さんは「神様」じゃないです。 変なオッサンでいいんです。 多分あの世で照れてますね(笑) >一介のロックバカがどこかで歌っったり自転車漕いだりしていると思うことにします。 =そうですね。彼もそれを望んでいると思います。 回答ありがとうございましたv