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タイからの荷物のオーバーチャージ(JAL)
JALで日本まで帰ります。他の航空会社よりもJALは手荷物に関しては寛容で、10kgオーバーくらいは目をつぶっってくれていると思うのですが、グローバル会員の場合だと50kgくらいまで許容されるのでしょうか。ご存知の方、是非教えてください。
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ご存じだとは思いますが、エコノミークラスは、20kg、ビジネスクラスは、30kgさらに、グローバルクラブ(JGC)会員の場合、更に20kgの無料枠が追加されます。 ご質問の文章から判断すると、エコノミークラスの利用かと思いますが、エコノミーでJGC会員の場合は、20kgプラス20kgで40kgが、無料枠になり、更に、どの位まで、無料枠をサービスしてくれるかですね。 私は、勿論のこと、友知人にもJGC会員が何人もいて、時々、この様な話題が出てきます。まず、もし、勤務先に入っている旅行社などで懇意にしている会社があれば、この会社を通じて、JALに更に、10kgないし20kgサービスしてくれとお願いする手もあります。Bluemoonsさんが、優良顧客であれば、OKになる可能性も大きいかと思います。また、この様な扱いをしなくても、私の知る限りプラス10kg位までサービスしてくれる、つまり合計50kg位までは、大丈夫な様です。但し、現在は、落ち着いておりますが、燃料高騰のおり、この超過手荷物の件、厳しくなっている様ですので、今までが、OKであったから、これからもどうかは、分からないと思います。あくまで、規定は、40kgであることを忘れないで下さい。 なお、JGC会員ではありませんが、超過手荷物料金が掛かると言われたので、スーツケースの中から、本などの重いものを取り出して機内持ち込みに変更し、超過料金を支払わなくて済んだ知人もいます。
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- santa2005
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まず、グローバル会員の無料枠は完全に使えます。 一方、航空券に付けられている預け荷物の無料枠は、実のところ、ファスト、ビジネス、エコノミーで区別できないことが多いので、券面の無料枠の重量を確認してください。また、同じクラスでも航空券の販売価格によって、オーバーチャージの許容量には差が出ます。例えば、同じエコノミーでもノーマルエコノミー(正規料金のエコノミー)は、安いビジネスクラスに近い価格になるので、航空会社によってはオーバーチャージの許容量は大きいですが、PEXのような格安チケットの場合は、厳しく取り立てられる可能性があります。 このほかに、カウンターにいる係員の裁量で、オーバーチャージでも目を瞑る重量に多少差が出ます。10kgくらいの差があります。このような場合、何処の国でも私はなるべく男性のカウンターでチェックインしています。