まぁ、お互いリラックスできる環境がいいですね。
例えば、自分の趣味や好きな音楽を聴いてもらうのもいいと思います。
自分を知ってもらうために。
でもごり押しはいけません、興味がなさそうだったら、
音量を小さく話しを控えるのもするなりするのもいいかと思います。
でもあなたがそのミュージシャンや趣味に思い入れがあるのなら、
それを語れば、意味は通じなくても気持ちは通じるかも知れません。
その辺は空気を読んで、相手に嫌な思いをさせない程度にした方がいいでしょう。
嫌な思いをしてそうだったら、「つい熱く語っちゃった、ごめんね(笑)」ぐらい
いっておけば「いいよ、ふふふ」ぐらいで気持ち軽くなるかも知れませんね。
あとは学校のこととか、趣味の話題、お互いが話題を「共有」できることが
いいと思います。
無理して将来の夢とか語ってもそれが必ずしもいいとも思いませんし。
(話しの流れ上そうなったらそうなってでいいと思いますが、不自然はいけませんね・笑))
今、現在のあなたを見せる方がいいと思います。
ちなみに付き合う気はあるんですかね?
それならそれで家に来るということはお互いの心の距離が近づくので
良いと思います。
あと、ここまできた経緯にもよりますね、
もう付き合ってると同然のようでしたら、素直に自分の相手に対する
気持ちを話せばいいと思います。遠回りに話すか、直球勝負で話すかは人によりますが。
(自分にも相手にもよるということです)
そこまで行き着いてないのなら相手にとって、そして自分にとって
「楽しい一日だった」と思えるといいですね。
印象や思い出は大切ですから。
すがすがしく一日を終えるのも相手にとっては良い思い出になると思います。
また一歩前進するかも知れません。
両親に対しては・・どうでしょう。
ただ思うのは両親もその頃の年代の頃は同じ気持ちになったはずです。
年頃というものはそういうもので自然なことなのです。
異性への意識(エロくない意味で)は自然なことです。
だからあなたが生まれてきたわけですから。
「今日、友達がくるから家にあげるね」ぐらいでいいかも知れません。
深くは語らず。
両親も「息子の青春」を察してくれることを願うばかりです。
飲み物とかは先に買っとくのよし、家でコーヒーなり紅茶なりお茶なり
出すのもよし。
明日は楽しんでくださいね。