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妊娠中の酒・タバコむしろ止めるなって?
妹が、妊娠したからと言って、習慣的に吸ってたタバコや酒をやめることはない。やめるとむしろ体に負担がかかり逆効果だと言っています。さらにこの理論は本などで調べた結果なので信じてよいというのですが、どの本や雑誌を見ても、酒・たばこは控えるべしと書いてあります。 (ちょっとくらいOKとも書いておらずむしろ完全NGです。) 私個人としてもどう考えても、酒・たばこはご法度と思うのですが妹は頑として、上記理論を主張します。 はたして本当にこのように酒・タバコOKの理論なんてあるのでしょうか?
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英語ですが。 アルコールを摂取した後母乳を飲ませたら赤ちゃんが急性アルコール 中毒で息絶えてたというニュースです。 妹さんに言ってやって下さい。 「子供が可哀想だから産む前に堕胎しろ」ってね。 こんな人間が母親になったら産まれてきた子供が可哀想です。 妊娠中でもやめれない人間が育児のストレスに耐えられるとは思えません。 自分の欲求を満たしたいためのいい訳にしか聞こえません。 大人がやりたいことを我慢することのストレスより 何の防衛力も持たない赤ちゃんに負担を強いるのが悪だと マトモな人間ならわかるはずですけどね。
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- GOKUMON
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駄目でしょう。 妹の旦那さんにも言わないと、って問題はそこじゃないですねすいません。 妹さんの担当医に聞いてみるのが一番だと思います。 たとえその本にそう書いてあったとしても現役医師の言葉のほうが間違いないのですから、証拠として出せないような口先ばかりの言葉で胎児に悪影響が出てからじゃ遅いです。 妹さんの頭の中では自分>赤ちゃん こうなってるかもしれません、大変失礼ですがこうなってないことを願いたいです。 お大事に。
こんにちは。 >はたして本当にこのように酒・タバコOKの理論なんてあるのでしょうか? 酒・タバコが止められない人の理論です(-_-;) 薬物って怖いですね。
- junuper
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はじめまして。 胎盤関門によりお母さんの血液がお腹の中の赤ちゃんの血液と混じり合うことはありませんが、お母さんの血液に含まれる栄養や酸素は、ここを通過して赤ちゃんに送られます。 また、アルコールや医薬品成分、カフェインなどもここを通過して赤ちゃんの体内に入ってしまうため、もしお母さんがそれらを飲めば、その成分は赤ちゃんの発育段階の未熟な脳や内臓にも届きます。 たばこはよく知られるニコチン、タールの害以外に、血液中の酸素濃度を低くしたり、活性酸素を発生させます。 お母さんの飲酒、喫煙が、赤ちゃんにどんな影響を与えるか、これで容易に想像して頂けると思います。
- lionmanko
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素人の意見ですが・・ おそらく酒・タバコをやめることによって起こるストレスが体に悪いと言いたいのではないでしょうか? 個人的にはやめた方が良いと思います。
お礼
皆さんありがとうございます。正直、そのありえない理論をどこで入手した(誰が流布してる?)かわかりませんが、皆様の意見を聴き改めて酒・タバコNGであると認識しました。 皆様のご意見感謝します。