宗像大社の事故ジンクスについて
先日、宗像大社へお参りに行って交通安全のお守りを購入し、早速車内に貼り付けました。その後、帰り道で交通事故にあいました。
こちらの車も相手の車も大破する程の事故でした。幸い、ケガ人はどちらも助手席の人で、打撲程度で済みました。
私も相手の運転手も、不思議と無傷でした。
私は、自他共に認める安全運転者です。もちろんゴールド免許で、免許歴丸20年で、はじめての事故でした。
普段は福岡市の「櫛田神社」か、太宰府市の「太宰府天満宮」あたりで交通安全のお守りを購入することが多かったのですが、数日後に遠方へ日帰りドライブする予定を立てていたので、その為に交通安全の神様としては有名な「宗像大社」まで行ったのです。
『どうして、このタイミングで??お参りしてお守りをつけたばかりで?!』と日が経てば経つほど不思議でたまらないのです。
そこで、ネット検索してみましたら、宗像大社にはジンクスがあって、『参拝すると事故にあう』『お守りを付けると直後に事故にあうというが、 実際にそうなった』など、複数の都市伝説がでてきました。
もちろん100%そうではないでしょうが、10年ほど前は、新車を購入した際、兄が運転して宗像大社でお守りを買ってきてくれました。その時も帰り道で、タイヤが脱輪して大変だったと言っていたのを思い出しました。
このジンクスについてよくご存知の方、(根拠や、裏事情など)教えてくださいませんか?
また神通力などお持ちの方で、宗像大社のジンクスについて説明できる方、教えてください。よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございました。とても役に立ちそうです。