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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Trueflowとフラットワーカー)
TrueflowとフラットワーカーのPDF出力方法について
このQ&Aのポイント
- Trueflowとフラットワーカーを所有している会社では、PDF(アウトラインPDF)を扱えないバージョンを使用しています。PDFでの入稿はイラレCS2で保存しなおしてからpsファイル化してTrueflowに投げます。面付けが必要な場合は、イラレCS2で作業するか、CS2でeps保存したものをQuark3.3で面付けします。
- 他社では、TrueflowやフラットワーカーがPDFを扱える場合は、入稿データをイラレなどで開いて保存せずに、そのままTrueflowやフラットワーカーで面付けして出力しています。複雑な面付けでも同様の方法を使用しています。
- Trueflowやフラットワーカーでの面付けはほとんど行っていない会社もあるため、他社の出力方法は様々です。一般的な方法としては、PDFデータそのままを利用して面付けして出力する方法が一般的とされています。
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質問者が選んだベストアンサー
Trueflowで、アウトラインPDFを扱えないということは、Rip'dPDF運用と想像します。 それでも、PDFデータの受付はできるはずですし、FlatWorkerは、面付け出力データを作成できますので、何か、手順が違うような気がします。 一度、サポートのMTサービスに相談されたほうが良いでしょう。あるいは、MTJの営業から、技術の方のレクチャーを、再度行っていただく要請をされることが良いと考えます。 当社は、TrueFlowのアウトラインPDF運用=Pjob運用しております。実に便利です。面付けも、FlatWorkerで行い、そのデータを刷版のCTP出力部門に渡す運用です。 ご検討ください。
お礼
ありがとうございます。 やり方根本的におかしいのですね。 問い合わせてみることにします。 そしてアウトラインPDFが扱えるほうが断然便利なんですね… うちはきっと金銭的に無理なんですが一応検討して貰います。