超能力について

質問

超能力についてお聞きしたく存じます。超能力の団体があります。わたしは会員なのですが、10年前からです。一般には伏せてあるのですが、会長レベルの超能力では、相手の心を読む能力を持っています。最初は驚いたのですが、会長と懇意にしていたら、教えてくれました。言葉もテレパシーみたいに送ることができるので、対面だけではなく、遠隔でも会話ができます。電話みたいにです。

ところが会長と仲たがいしてしまいました。そうしたら、遠隔から苛められるようになりました。超能力だけに、なすすべがありません。

余談ですが、会長は、能力の伝授によって、代々能力を授かっております。初代会長は、能力が自然発生した、と本では言っておりましたが、実際は伝授されることによって身につけたのです。

超能力者は、まがいものではない場合、テレパシーなどの能力があることは伏せているのですが、会長レベルになると、伝授によって取得しております。憑依のような能力もあります。

団体以外では、まがいものではない気功家も、超能力を伝授によって身につけています。まあ、極一部の伝統的な団体にのみ限られますが。

そして私はまがいものではない気功家と出会うことができました。団体出身者の気功家です。彼は、唯一と言ってよいほどの例外者として、団体の超能力を超える能力を身につけていました。超能力は癒しや他の目的に様々利用できるのですが、使用方法を変えれば、人を苦しめる武器にもなるのです。

しかし、その気功家は、武器に対抗する防具としての術をいくつか持っていたのです。私は困っていたので師事しようと思ったのですが、日ごろの行いが悪いため、波紋になってしまったのです。ゆえに防具としての術を伝授してもらうことができませんでした。

しかし、その気功家の本家を探しております。その気功家はだめだったとしても、別の団体があるのではないか、と思うのです。そこで相談です。

気功家でまがいものではない超能力を持っている方（普通はおおやけにはしないのですが）で、誰か紹介してほしいです。

回答No.4

noname#163223

霊視って、Ａ子とＢ子に思考盗聴機が付いていて、思考盗聴組織がＡ子の思考を盗聴していて、Ａ子の情報をＢ子にテレパシーやメールで教えているだけなんですか？

回答No.3

Vwiyoonn

遠く離れた場所からあなたを虐げるというとてつもない能力を有している人物ならば、あなたのこのご質問を誰の目にも触れないようにすることくらいたやすいはずではありませんか？　しかし、わたしを含め現時点では三名もの回答がよせられている（質問一覧を眺めれば回答０なんて質問も少なくありませんよね）のですから、その人物にはよりたやすいはずの能力すら持っていないペテン師である可能性が高いと推論されはしないでしょうか。
　まして、それほどの能力を有しているのなら、件の会長はそれに疑念を表しているわたしに力の証を見せるなり、会長なる人物に侮蔑しか覚えないわたしもついでに虐げるなりするなりしていても不思議はないはずではありませんか。
　そして、その種のペテン師は超能力はなくても、暗示にかかりやすい人間を強迫観念でがんじがらめにして便利な金ずるにする──洗脳、という卑しい能力だけは有しているのです。
　単にあなたはロクでもないペテン師に洗脳され、軽度の神経症状を呈しつつあるだけにすぎません。こじらせないうちに精神科でカウンセリングをお受けください。
　くれぐれも気功だの宗教だの超能力だのニューエイジだのというロクでなしには近づかぬように。…とはいってもなんだか懲りずに何度もカモられて丸裸にされそうな雰囲気ではありますけど、まずは精神科でカウンセリングです。

お礼

回答、ありがとうございます。おっしゃられる通りです。しかし、恨まれているのはあくまで私です。私以外の人は大丈夫みたいですよ。安心してください。愉快犯ではないです。奥義であり、「密」教ですから。

回答No.2

noname#111390

普通は公にしないものを、行いが悪くて破門された人に紹介できるわけがありません。
それとも破門の書き間違いではなくて、波紋法の波紋ですか？

お礼

回答ありがとうございます。おっしゃられる通りです。私を癒し虐げているメンバーは数人です。内部分裂をしています。なかには私を導こうとしてくれている人もいます。楊式太極拳に秘密がありそうなのですが、破門された人には紹介できないですよね、、、確かに・・・・でも切羽詰まっています。楊式（気功）太極拳に詳しい人の意見も待っていますね。

回答No.1

miniture_min

そうしたら、遠隔から苛められるようになりました。

・・・どうやって？

お礼

苛められるのですが、常時ではありません。死にそうになったことはあります。それにしても超能力は不思議ですね。みんな信じないかもしれませんが。