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不安です・・・

何度も質問させていただいてるのですが 何回も不安なのでまた質問させていただきます。 私は20歳の女子です。 最近カンジダ膣炎で婦人科に通っています。 その治療の途中、今月の10日に生理になり一旦治療はストップしました。 しかし変な違和感がありました。 ・生理の量が多くなった(小さな血の塊が多くなった) ・初日に腹痛がひどく、2~3日は腰痛がひどく、5日くらいまで頭痛がひどかった。(今までそこまでひどくなかった) ・医者に3日目くらいに出血止めと鎮痛剤をもらったがすぐ終わらなかった。 ・大体5日目くらいに終わるのに7~8日かかった。(最後のほうは血は少なくなっていた) ・6日目に排尿後にふき取ると血の塊がついていた。 一応6日目のときに医者に電話をして聞いてみたところ 子宮筋腫は以前見たときになかったから それではないと言われました。 今は終わったのですが、腰痛や腹痛がします。 今年の2月に内膜症の血液検査をしてもらったのですが特に問題はありませんでした。 しかし内膜症になったのではないかとすごく不安です。 自分でも何を書いているかよくわからないのですが 何かアドバイスなどありましたらよろしくお願いします。 ちなみに3月に子宮がんの検査をしたこともありますが問題はありませんでした。 よろしくお願いします。

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

色々な症状がある時はさまざまな病気の可能性を疑いたくなるし、他の病気の症状を見ても何となく当てはまってしまうように感じてしまうものなんだよ。でも貴方は実際に検査を受けてなんとも無いという診断を受けてるんだから。ましてや癌の検査も含めてね。 それで出た問題ないという答えをもっとポジティブに捉えないと。 文字通り問題ないんだよ。ただ少しマイナープロブレムと言うかね、多少今症状があるから、それに対して手当てをしている状態。 しっかり治療しながら様子を見ていけばいい。 もし不安があれば勿論再検査をする事は構わないと思うけど、 精神的に自分を追い込んでしまうと逆にストレスを創って、それが身体に症状を作り出しちゃうこともあるんだよ。人間の身体の心との結びつきは大きいからね。貴方なりに大丈夫なんだよと自分に優しい声を掛けてあげないと。そしてもし何か問題があっても直ぐに動けるように、日々の身体の変調に耳を傾けて、誤魔化さずにケアしていけばね☆

shimo83
質問者

お礼

そうですよね。 みなさんの話を読んでてすごく不安でしょうがなかったです。 気にしすぎと周りからも言われました。 自分でも前向きに考えたいと思っているんですけどね。 アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • shubal
  • ベストアンサー率20% (402/1958)
回答No.2

講談社の現代家庭医学大辞典という書物で調べてみました。それほど新しいものではないので、いまは治療法などは変わっているかもしれません。そのことをご理解の上でお読みください。 ●外陰膣カンジダ症 原因:カビ類のカンジダ、この中でもとくににカンジダ・アルビカンスによって起こる。抗生物質を大量に使ったあとに起こりがなので、大量使用後に外陰に掻痒感(そうようかん、痒いんでしょうね)がおこったら、一応カンジダ症の発生が疑われる。※こんなことはもうご存じでしようね。無駄部分は飛ばしてください。 治療:エンペシド、その他の類似の抗カンジダ剤を含む膣錠または座薬挿入する方法を約六日間つづける。外陰症状が強いときは、この抗カンジダ剤クリーム、軟膏を外陰に塗擦する。性交により男性性器に感染することもある。※これはもう経験されているか、古い治療法かもしれません。 ●子宮内膜症 症状:発生部位は性器内では子宮筋層、卵巣、卵管、膣、子宮を支持する靭帯など。性器以外では骨盤腹膜、S状結腸、膀胱、直腸、膣中隔、手術瘢痕(はんこん)、その他いろいろな箇所に生じます。発生部位によって症状は異なるが、共通の症状は月経時に腫瘤が大きくなることと、月経困難症、とくに月経痛。そのほかに性交時の痛みや月経過多を訴えることもある。発生しやすいのは、三十歳から五十歳。多くは閉経時ににはいると自然に消滅する。この病気は婦人科ではかなり多くみられるもの。 原因:いろんな説があり一定しない。卵巣ホルモンと密接な関係があること、卵胞ホルモンが子宮内膜の発生や増殖を促進するものと考えられる。月経痛は、子宮内膜が月経時に分泌期性の肥厚を示ししたり、腫脹、充血や出血をおこすことによって神経が刺激されおこるものと考えらている。投薬効果がない場合は子宮摘出も方法のひとつであるが、若い女性、将来妊娠を希望している場合は、黄体ホルモンや鎮痛剤をして経過をみる。 おそらくあなたがご存じのことばかりでしょう。調べていて、子宮内膜症を心配されているのは、子宮の摘出という治療方法があることでしょうね。この本が出版されたころと検査機械も治療方法など医学は日進月歩で進歩しているので、いまのお医者様がカンジダ膣炎と診断されているのなら、おそらく子宮内膜症は大丈夫ではないでしょうか。無責任なことを言ってすいません。また私の拙い知識ですが、妻が月経の時腰痛や腹痛を訴えることはよくありました。私の娘(25歳)など、月経時は大量の鎮痛薬を飲まないと腹部の痛みが治まらないほど生理がきついです。 少しはご参考になったでしょうか?私などより、お医者さん(プロなんですから)を信頼されて、あまり神経質にならないようにしてください。私は病気の中で一番つらいのは精神の病気だと思っています。そんなものにならないようリラックスして治療に励んでください。

shimo83
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かにいろいろ気にして精神は病んでいると思います。 長文ありがとうございました。 参考にします。

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