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「健康な赤ちゃんを産めない」という理由でプロポーズを断られました
はじめまして。半年間悶々と悩んでいることがあります。 よかったら相談にのってください。よろしくお願いします。 付き合って3年以上になる彼女（31歳）に半年前プロポーズをしました。ずっと一緒にいたいねと話していたので勿論OKの返事がくると思っていましたが、考えさせて欲しいとの答えが返ってきました。理由を尋ねるとこんな感じです。 ・2人ともヘビースモーカーなので障害のある赤ちゃんが生まれてくる可能性が非常に高い ・障害のある子供を育てる自信がない。親のせいでそうなった赤ちゃんに申し訳ない。 この返答に対し、僕は何度も時間をかけて以下のことを伝えてきました。 ・ヘビースモーカーだからといって障害のある子供が生まれてくるわけではない。心配しすぎである。 ・もし障害のある子が生まれても、二人合わせてその子が幸せな人生を送れるよう、夫婦が力を合わせて育てていけばいい これに対し彼女はこう反論します。 ・障害がある子を育てることがどんなに大変かわかっていない。無責任である。 ・あなたが育てる気があっても、私にはその自身はない。 とのことで考えがかたくなだったので、それならば「赤ちゃんはいらない。夫婦2人で暮らして行こう」と提案しましたが、 『現に赤ちゃんが欲しいと言っているのに、あとから絶対後悔すると思う。そんな今だけの感情で言わないで』と泣きながら言われてしまいました。 彼女は子供は必ず障害をもって生まれてくると言ってます。 お互いそれを機会に禁煙していますが、過去10年以上にわたり1日1箱以上吸っていた体なので、確かに体は汚れていると思います。健康体とはいえません。 もう諦めるべきでしょうか？
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ちょっと彼女さん神経質になりすぎてますね。 障害のある子が生まれるかもという心配、確かに誰でもします。 実際いろんな障害があって、一つ一つはそれほどでなくても全部足していくとかなりになるのではと、それはもう恐ろしい気持ちになります。 でも冷静に考えてみればそんなに高くないのですよ。 どちらかというとせっかく元気に産まれた子が怪我や病気になるほうが確率が高くて恐ろしくなるほうですよ。 遺伝性の病気の場合はかなり高くなります。 高齢出産も高くなります。 それと比べたら案外タバコは心配しなくて良いレベルですよ。 どういうのかな、現在、タバコ叩きが異常なのです。 タバコ吸ってない人でも肺癌なってますし、喫煙者でも高齢までぴんぴんして普通の病気で亡くなりますし。 昔と比べると今のタバコ、ニコチンタール随分減ってます。 昔に、缶ピースや「短い夢」を吸ってた私が、ぴんぴんした子、産んでますよ。 ああいう統計ってどうかなと思うときがあるんですよ。 病院の問診票、私、いつも非喫煙になってます（笑） ハイ、うちの子二人とも、非喫煙者の子で正常児でカウントされてます。 一番の問題だけいっておきます。 子供が生まれてから子供の手の届くところに置かない。 間違って口に入れる事故が多いです。
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- hiro_sann
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今も今後もタバコをやめる覚悟があれば可能性は極めて低くなると思いますが、 喫煙が母体と胎児に影響を与えることは科学的に立証されています。 ただ、妊娠中の喫煙との条件だったはずです。 気になるようであれば、専門の産婦人科等で相談されたほうが良いと思います。 素人の域では的確な判断は出来ませんし、責任も負えませんので・・・。 自分は父がヘビースモーカーで母は吸いませんでしたが、父のタバコの影響 で小児喘息になり、父が病気でタバコやめるまで直りませんでした。 タバコが体に良くないことは皆さんが分かっているはずです。 自分が平気だから他人も平気と言う事はありませんし責任も取れないはずです。 よくお考えください。
お礼
彼女とじっくり話をしていきたいと思います。 ありがとうございました。
- f5system
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質問と回答を見た限りでは、あなたの答えは彼女を納得させていないのです。むしろ、反論し感傷的にさせてしまいました。会話は2方向が普通ですが、今回の場合は、彼女からの一方向で聞きだすべきでしょう。彼女は悩んでいます。それに同調するように、すすめたら良いのです。 会話によるトラブルは致命的です。夫婦間で一番のトラブル原因なのです。子供が生むのかどうかの会話の裏に隠された彼女の本音を聞きださなければなりません。 もっとやさしくソフトに会話する努力が必要です。反論など恋人間には不要の会話です。彼女に同調し、同じ気持ちになれるかどうかです。
お礼
そうですね。 話の持って生き方が雑だったのかもしれません。 あまり彼女の不安を解消できるようなことを言ってなかったと思います。 これからじっくり話をしていきたいと思います。 ありがとうございました。
- kaine0415
- ベストアンサー率33% (147/441)
彼女はタバコをやめる気はさらさらないんですかね？ 私も超ヘビースモーカーです。１日２箱は軽く吸います。 ですが、子供は欲しいですし産むつもりです。 数年後結婚予定なのでまだ未婚ですけど（苦笑） 障害のある子が生まれるとは必ずしも決まってはいません。 ただ、彼女が子供が生みたくないというのならば養子はいかがでしょうか？ 障害のある子を育てるのは大変だと思います。 「この子が死ぬ１秒先まで生きていたい」と親は思うそうです。 残していく事が本当に辛いんだと思います。 でも逆に健康体で生まれても成長過程で事故にあって健常者でなくなってしまう可能性だってあります。 それを言ったらどこの子供も同じです。 養子を貰おうが何しようがその可能性は絶対ない！とは言い切れません。 無理に子供はいらない、夫婦で暮らしていこうと言う質問者さんの言葉はとても暖かく彼女さんを好きなんだなぁと心打たれました。 今はまだ考えられないかもしれませんが、彼女さんもきっと質問者さんの気持ちを分かってくれるはずです。 根気良く子供は持たない方向で説得してみて下さい。 ちなみに余談ですが、うちの両親は最初は子供を持つつもりがなかったそうです。 母が子供なんて育てられる自信がなかったそうです。 でも父が「子供なんて可愛い可愛いで育つものだから」って結婚して数年経ってから説得し、うちは３人兄妹です（笑） 産む人はやはり女性なので、女性の気の持ちようでいかようにも変わります。 焦らず頑張って説得して下さい！ 彼女と結婚できる事を祈っております！
お礼
質問にも書いていますが、二人とも禁煙しています。 彼女とじっくり話をしていきたいと思います。 ありがとうございました。
- dora-mon
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こんにちは。 まず、喫煙家だからといって障害のある子が生まれるとは限りません。 逆に、人一倍健康に気を遣う両親からでも、障害のある子が生まれてくることもあります。 妊娠中の喫煙や飲酒でしたら、その可能性は飛躍的に高くなると思いますが…。 また、彼女に限らず、みんな健康であっても不安と葛藤しながら出産しています。 彼女もいいお年なので、そんなことは分かっているはずです。 しかし「必ず障害がある」と仰っていますから少し妙に感じます。 何かあなたに言っていない、思い当たる節がある（薬物や中絶経験など）、または、子供の事以前に（失礼ですが）あなたとの生活や家庭を持つことに不安や抵抗があるのではないでしょうか？ もしかすると、漠然とした不安かもしれません。 あなたと暮らしていくためには、彼女がその不安に対し「なんとかなる」という折り合いを付けられなければいけません。 少し長期になるかも知れませんが、結婚しようと決めた人です。 少しづつ、その不安を解消していくしかありません。 あなたと彼女の人生です。 諦めずに、頑張って下さい。
お礼
同僚の話とTV内容が原因なようです。 彼女とじっくり話をしていきたいと思います。 ありがとうございました。
- Felistas
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こんにちは、Ｆｅｌｉｓｔａｓと申します。30歳女性です。 私自身が今では自己申告しないとわからないほどの障害を持っています。 生まれたときから脳に微細な傷があったそうで、子どもの頃はよく転びました。 あまり転ぶのでひざとひじにはサポーターの欠かせない子でした。 が、今そんなことはありません。 たいていのことは出来ますし、前述したように言われないと気づかない人が殆どです。 それは私自身が負けず嫌いでいろいろ努力したからと皆言って下さいます。 私の両親がヘビースモーカーだったかと言うとＮＯです。 父はそうですが母は非喫煙者です。 私の上に兄も姉もいます。二人とも何の障害もありません。 これだけとっても、ヘビースモーカー＝障害児と言うのが、 唯の思い込みであると認識できると思います。 私のような病気を持って生まれてくる子供は、確率で言うと5,000～6,000分の1です。 自閉症やアスペルガーも、（記憶違いでなければ）1,000分の1です。 障害も個性です。 親や周りにとって都合のいいことだけを個性として見ないで下さい。 一人ひとり違うことこそが個性であると認めてください。 障害者を育てることが大変と仰いますが、子供を育てるのが大変なのは障害があろうがなかろうが同じです。 貴方の彼女に対してこのようなことを言うのは心苦しいのですが、 産み育ててもいないのに、 ＞障害がある子を育てることがどんなに大変かわかっていない。無責任である。 と言うセリフが出る自体無責任だと思います。 また、 ＞「生まれてくる子供は幸せ？体に障害をもっていても幸せだって断言できる？」 と言う言葉には、ナンセンスですねとしか言いようがありません。 非常に不愉快です。 障害があれば必ず不幸ですか？もし不幸だとすれば 『うちの子は障害があってかわいそう、障害のある子の親になった私はかわいそう』 なんていう考えの親に育てられた場合ですね。 そういう親であれば子供の病気に向き合うこともしないでしょうから。 私は自分を不幸だとは思いません。 もし私の子供が障害を持って生まれてきても、私は不幸ではありません。 健常者とか、障害者とか、人間は区別をするのが好きだけれど、 結局それは人生のほんの一時期の話です。 だって、健常者なんていってても、事故や、病気で障害者になる事だってあるのですから。 最大の問題は障害児が生まれてくるかどうかよりも、根本的な差別意識にあると思います。 そういったことも含めてもう一度話してみられると良いと思います。 MGR21様に幸せが降りますように☆
お礼
＞障害者を育てることが大変と仰いますが、子供を育てるのが大変なのは障害があろうがなかろうが同じです。 そりゃそうですよね。 でも大変さが違いますよね。 障害があるほうがもっと大変だと思いませんか？ ＞＞「生まれてくる子供は幸せ？体に障害をもっていても幸せだって断言できる？」 と言う言葉には、ナンセンスですねとしか言いようがありません。 非常に不愉快です。 障害があれば必ず不幸ですか？ 短絡的にものを考えないでください。 誰が必ずといってますか？ 彼女は、生まれてくる子供が「障害をもって生まれてきて不幸だ」と思ってしまうかもしれないと主張しているのです。 じゃあ、あなたは障害をもって生まれてきたくなかったという子供がいないと断言できますか？できないでしょう？ 自分の子供がもしそう考えてしまったら申し訳ないなと彼女は考えているのです。 彼女自身が幸せか不幸かなんてそんな話じゃないんです。 差別と区別は違います。 何をもって差別とおっしゃっていますか？ 僕はこの差別という言葉を他人に対して使うことは慎重にならなければならないと考えています。 あえて使う場合は悪意があるか、あるいは空気が読めない人か。 障害という言葉があるということは、障害がない体とは区別されているのです。 わかりやすくいえば、ケガと置き換えてもいいでしょう。 ケガをしてしまった足。ケガをしていない足。 当然、前者は痛いです。後者は痛くないです。 これらは違いますね？ これのどこが差別ですか？ それとも同じですか？ ケガをしている足もしていない足も同じものですか？ 自分の足には変わりはないけれど、 ケガを治したいなと思うのが普通ではないですか？ 治らない怪我もあるかもしれない。 そのときに、ケガがないほうがいいな、治ればなあと思うことはそんなに悪いことですか？ 僕は正しいとは言わないですが、こういう考えもあって然りと思います。 貴方は一生懸命努力をして、まわりから認められているのでしょう。 ご自身で色々な経験をしたからこそのご意見だということはわかります。 ですが、不安な気持ちもある人がいるということはわかってください。
- cherrymoon
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愛煙家夫婦から生まれました。 小さい頃は免疫力がなくて病院のお世話になっていました。 それはどこの家でも当然のことです。 大きな怪我も病気もすることなく30年ばかり生きています。 妊娠期間中からは吸わない方がいいのは確かです。 うちの親もセーブしていたらしいです。 「必ず」ではなく「そういう可能性が高くなる」ってことだと思います。
お礼
アドバイスをありがとうございます。 可能性の問題につきますね。 ゼロな人はこの世には誰もいないのです。 それを彼女がどう捉えるか、ということだと思いました。 彼女とじっくり話をしていこうと思います。
- directdd
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まず彼女の方は神経質になりすぎなのもありますが、タバコを吸っているからとか吸っていないからとかで障害が～と言ってるのは単なるこじつけで屁理屈でしかありません。嫌煙家であろうが肺がんになってしまうのと一緒で吸っていなくても障害の子供が生まれる可能性もあれば生まれないかもしれません。しかし問題はそこではないと思います。 >障害がある子を育てることがどんなに大変かわかっていない。無責任である。 相手の方がこの様なセリフを述べている時点でナンセンスです。 健常者を育てるにせよ障害者を育てるにせよ子供に愛情がなければ育てるなんていう事は無理です。逆に子供に愛情があれば大変でも育てていける事は出来ます。というかそれが普通です。 確かに障害児や未熟児を育てるのには他の子供(健康児)から稀有な存在としてその目を向けられる事でしょうし、治療費などもかかります。しかしそれが大変な理由になるでしょうか？例えば健康児であろうが自己顕示欲の強すぎる子供に育てばむしろ障害児よりも友達が出来ず、大変な思いをしてしまう可能性だってあります。 また相手の方は障害のある～と問題にして述べていますが傷害についてどの程度ご存知なのでしょう。 アスペルガーという疾患をご存知でしょうか？これは一般的に自閉症という精神疾患でこの疾患を患って生まれてくる子供もいます。アスペルガーは言葉の表面上の意味でしか捕らえる事が出来ず(たとえ話や比喩が理解出来ない)また回りと協調する事が難しい病気です。が一つ興味を持った物事に対する理解が通常の方のそれとは数段違いある種天才児として写る事でしょう。 はたしてアスペルガー疾患患者は不幸でしょうか。親を恨むでしょうか。それは親の育て方次第で変わります。育て方が良ければ才能を開花させすばらしい道を行く事もあるのです。その辺の理解が相手の方に足りない様に思います。 彼女を想っている貴方は気分を害するでしょうが私からみれば相手の女性は障害者にたいする差別を行っているというのを認識して下さい。
お礼
彼女の考えを「差別」と言う人もいるだろうなあと想像はしていました。 差別といえばそれまでですが、「区別」だと思っています。 区別と差別の違いはなんでしょうか。 あなたにとって「差別」とはなんですか？ 他人に対して使う言葉のなかで、僕は非常に悪意のあるものだと思っています。 健常児と障害をもっている子は明らかに異なります。 育て方が異なります。 生活していくうえでかかる費用も違うでしょう。 経済的な面で、満足のいく治療が与えられないかもしれません。 すぐに死なせてしまうかもしれません。 そういうことが不安なのです。 ですがわが子ですから可愛いでしょう。 これのどこが差別ですか？ 他の方の質問でも、必ずといっていいほど障害児に関する話題には 個性の話や差別の話がでてきます。 短絡的だと感じています。
＞彼女は子供は必ず障害をもって生まれてくると言ってます。 非喫煙者から障害児が産まれてくる確率も調べてみましょう。 いずれにしても、非常に低い確率で存在するはずです。 問題は、タバコを吸っているから障害児ができる確率があがるから ではなく、障害児が産まれても育てる気がないという心持ちですね。 試しに周囲に３－４歳児の子供さんをもつ母親に尋ねてみるといいですが、 ・なんだかんだと病気や障害と思しき懸念をもっている ・親の言うことなどまったくもって聞かない など、大変さをあげられるはずです。 障害がなくても、事故や交通事故などで障害者となる子だっています。 健常児じゃなければ育てられない、その覚悟を持てないというのは どうでしょうね。結婚も出産もそういう意味ではギャンブルみたいな ものです。 子供なしの生活を悔いなく送ったとしても今度は、 旦那さんの介護がまっています。ある意味障害児並に大変です。 人生はそういうリスクの連続ですから、 覚悟のない人は先にすすめないでしょう。 質問者さんには質問者さんの人生があるのですから、 ここであっさりと諦めるというのも一つの手段でしょう。 彼女さんはどちらのアイスクリームを食べようかと 悩んでいる間にアイスが溶けてなくなる子供のような感じですね。 彼女には人生で何が一番大切なのかということを、もう少し考えさせて あげるチャンスを与えてもいいようには思います。
お礼
ありがとうございました。 彼女とじっくり時間をかけて話しあっていこうと思います
- morpheus-kj
- ベストアンサー率25% (21/82)
まさかこの時間で返答あると思いませんでしたｗ そうでしたか..でしたら少し時間を置いてみる以外手はないですね。 女の人は、結構その時、その時で考えをかえるものですし。 時間が心を癒してくれるときもあります。 あなたを嫌がって言ってるのでしたら、時間が答えをくれるかも知れません。 参考までに、私の妻もタバコは吸うし酒も飲むで （できちゃった結婚でしたが）子供ができた時に 障害が不安で不安でしょうがなかったです。 だから、子供ができてから何回も産婦人科に通って 先生に聞きました。 また、羊水検査（危険多少あり）もしようと思いましたが 先生がエコー（超音波検査）だけでもほとんど障害が見分けられると言われ止めました。 そんなこんなで無事、健康児が生まれましたよ。 もっと言うと3ヶ月まで妊娠がわからず 奥さんはベロンベロンに酔っ払うくらい酒も飲んでましたし タバコもバカバカ吸ってました。 そんなことを見てますので。心配しなくてもいいと思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ＞障害が不安で不安でしょうがなかったです。 やはり、皆さん多少なりともあるものなんですね。 じっくり時間をかけて、彼女と話し合っていきたいと思います。 ここで相談してみて良かったです。 まずは自分が落ち着いて彼女と話す必要があると思います。 ありがとうございました。
- myrrha3
- ベストアンサー率57% (8/14)
素朴な疑問として思い浮かんだのは 「健常児を産むため禁煙をするという選択肢はないのだろうか」 ということでした。 しかし、生まれてこの方煙草を吸ったことのない人だけが 健常児を産むことができるというわけではありません。 人間がお腹の中で育つのはほんとうに複雑なもので 妊娠中に精神的に圧迫されたりとか、 出産後に障害をもったとか先天性ばかりではなく後天的なものも 障害には多くあります。 子どもを産むより喫煙がやめられないのか、 今から禁煙しても健常児を産めないと思い込んでいるのか、 あなたの子どもを産みたいと思っていないのか、 肺がクリアになるだけで健常児が出産できると思っているのか、 もっとほかの理由があるのか、 まだ話し合う余地は残されています。 将来生まれて来るであろう子どものために あなたと彼女は何ができるか考えるいい機会でしょう。 そうすればおのずと彼女の真意も見えてくるのではないでしょうか。 今のままでは矛盾していますので、 もう一度会って話をしてもいいと思います。
お礼
質問のなかに書きましたが、お互いそれを機会に禁煙しています。 ＞しかし、生まれてこの方煙草を吸ったことのない人だけが 健常児を産むことができるというわけではありません。 そうなんです。 彼女の言っていることからしたら、誰にでもそういう可能性はあるので、結局はタバコは関係ないと思っています。 まあ、可能性はぐっと高まるのでしょうが・・・。 何を言っても、考えは頑なです。 「生まれてくる子供は幸せ？体に障害をもっていても幸せだって断言できる？」 と聞かれたとき、うまく答えられませんでした。 もしかしたら、子供は僕らを恨むかもしれません。 わかりません。 でも、それでも、幸せな生活をおくることができるよう努力するのが親の務めであって、今からそれを心配することはないとおもうのが僕の考えです。 難しいです。 男と女では違うのでしょうか。
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お礼
ありがとうございます。 僕は男なので、女性の気持ちには疎いのかもしれません。 特に出産・子育ての大変さは男には完全に理解できないのかもしれないですね。 ヘビースモーカーであっても、健康な体を産んでらっしゃる女性の方々のご意見を、彼女にも教えようと思います。 確かに不安な気持ちはあるだろうけれど、どちらになってもいいと思っているので、 安心してもらいたいです。