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ピボットテーブル(アクセスとエクセルを比較)
質問というよりちょっと聞いてみたいのですがよろしいでしょうか。。。 アクセスとエクセルのピボットテーブルを比較した時に 断然エクセルの方が使いやすいと思うのは私だけでしょうか? 同じデータなのに アクセスはやたらと開くまで時間が掛かるし、動きも重いし、 部分的に非表示にできないし、部分的に色もつけられないです。。。 こんな不満を抱いているのは私だけでしょうか? なので「エクセルへエクスポート」でエクセルで表示しています。 何かご回答いただければすっきりします! よろしくお願いします。
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http://www.relief.jp/itnote/archives/000670.php が関係してませんか。 ーー また、 エクセルはブックを開くと、データがメモリにできるだけ全部展開されている方式のようですし(だから処理はメモリ内データを使って早く取りかかれる)、Accessの方は、都度テーブルデータ読み込むというのではないかと思います。エクセルの方が、ユーザーの利便性優先で無理をしているのだと思います。データが大量になるとエクセル方式はいつもは使えない(エクセルも2007にナリ取り扱いデータ数も大幅に増え、この理屈も色あせるが)。でもAcess=>エクセル=>ピボット処理では総体的に処理時間が短いかどうか疑問です。何しろ具体的なインサイトな内部処理まで知らされていない(勉強できてない)ので、「見てきたようなうそ」かもしれませんが。 もし質問者のパソコンにメモリが大量に搭載されていると、影響が出るのは必至でしょう。
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- Hachi5592
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エクセルのピボットテーブルとアクセスのクロス集計の比較でしょうか? エクセルとアクセスではデータ件数制限に大きな差がありますね。 目的が異なりますのでどちらとも言えないのでは無いでしょうか? データ件数がそれほど多くないときは使い勝手の方からエクセルですね。データ件数が多くなるとエクセルでは太刀打ちできません。
お礼
アクセスのピボットテーブルでもすごい思いのです。 もしかしたら私のPCのスペックが低すぎなのかもしれません。 (win2000 512MB) ご回答ありがとうございます。
お礼
エクセルとアクセスでは根本的に違うのですね。ありがとうございます。