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ブリーダー業の里親募集、譲渡はビジネス?
ブリーダー業者が犬舎所有のホームページで、繁殖引退犬を里親募集することがあるようです。 慣例として金銭の授受は無いようですが、「ホームページで広く募集して希望者は連絡先を公開して問い合わせをし、合意すれば引き渡し成立」というシステムは俗にいう商売、ビジネスの範疇といえるのでしょうか? 募集を目にして、電子メールで繁殖業者に問い合わせをするも、最初の1回だけまともな返信がきて、お見合いに向けての調整、質問をするも返信が頂けない、的を射ない返信しか来ないという状況で、急に「別のところに里親が決まった」とのことです。決まった犬は良かったですね♪とお喜び申し上げますが、その経緯を知らないこちらとしてはいたずらに時間と情報を無駄にしたという気持ちが強く残ります。それを伝えると(大まかな居住地区と電話場号ですが個人情報にもならないと)相手は一蹴し、クレーマー呼ばわりされました。 その繁殖業者単なるモラル問題なのか、業者による引退犬譲渡のシステムに問題がないかを現状の動物関連法、商取引、ビジネスマナーの面で照らし合わせてお教え下さい。本音はお灸をすえたいのですが、いただいたお知恵を理解して自分の気持ちの整理をつけることに利用したいと思います。
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お礼
今回のケースにあたる無償の(金銭授受が無い)点で明確にご回答いただきありがとうございました。 「無償譲渡」というとこちらも商売抜きでいただく方だからとか、ただでクレクレ君と思われるのではないかという考えも多少ありましたけれど。 マナーの問題は・・・誰かにブツブツ言って気持ちスッキリさせるしかないですか(苦笑)。わかりやすいご回答をありがとうございました。