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社会保険と国民健保、どちらに加入すれば良いでしょうか?
- 全員国民健康保険に加入した方が毎月の支払い額が若干安い(18,732円)のですが、社会保険を任意継続するメリットはありますか?
- 妻だけが扶養を外れた場合は、自分と子供の社会保険料+妻の国民健康保険料を支払う事になりますか?
- 妻を個人事業の専従者として雇った方が良い部分はありますか?
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>妻はアルバイトをしていて今年1年の見込み収入額が150,000万円程になります。 150,000万円?? 15万円でしょうか。150万円でしょうか。 150万円なら健康保険の扶養にはできませんが…。 >1.計算では、全員国民健康保険に加入した方が毎月の支払い額が若干安い(18,732円)のですが、社会保険を任意継続するメリットはありますか? 貴方の加入している健康保険は、健康保険組合でしょうか。それとも、旧政府管掌健康保険(今、全国健康保険協会健康保険)でしょうか。 健保組合なら、通常「付加給付」といって医療費が一定額以上にかかった場合、健康保険から還付金があります。 これは、「高額療養費」とは別のもので、国保にはありません。 一定額は健保組合によって違いますので、事務局に確認されたらいいと思います。 >2.妻だけが扶養を外れた場合は、自分と子供の社会保険料+妻の国民健康保険料を支払う事になりますか? お子さんに社会保険料はかかりません。 貴方と奥さんの国民健康保険料です。 >3.妻を個人事業の専従者として雇った方が良い部分はありますか? 奥さんが昼間バイトをしていたのでは専従給与にはなりません。
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- mukaiyama
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>妻はアルバイトをしていて今年1年の見込み収入額が150,000万円程… 15億? >妻と子供を扶養しています… 妻が億万長者なら、あなたが妻に扶養してもらえばよいでしょう。 もう働かなくていいですよ。 >全員国民健康保険に加入した方が毎月の支払い額が若干安い… 若干しか違わないのなら、好きなようにどうぞ。 >妻は昼間はこれまで通りバイトをしているので、夜間業務を手伝ってもらいます… それでは専従者の要件から外れます。 専従者とは文字どおり、6ヶ月を超えてもっぱら家業に専念するのが原則です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2075.htm >月50,000円程の給料を支払う予定です。※青色申告します… 払うのはかまいませんが、経費とはなりません。 経費にしたければ、バイトを辞めさせることです。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm