G-SHOCKのタフソーラーについて
先日G-SHOCKの腕時計を買ったのですが、(結構新しいモデル)「タフソーラー」という機能がついています。
光に当てればそれが充電となり、電池が必要ないのだろうと思って買ったのですが、
調べてみるとどうやら電池交換が必要らしいのです。
「ソーラー」と謳っているのだから、自然と電池交換が必要ないものだと思っていたのですが・・・
「タフソーラー」というものが電池交換が必要だということはわかったとして、
どうしてわざわざ「ソーラー」である必要があるのでしょうか?
僕が調べた中では、タフソーラーの寿命は5年程度であることがわかったのですが、それだったら普通の電池交換必要の時計の方がよくないですか?普通の電池でも5年くらいはもつでしょうし・・・
回りくどくなってしまって申し訳ありませんが
要は「5年程度で電池交換が必要なのに、どこにソーラーである意味があるのか」ということを教えて欲しいのです。
よろしくお願いします。