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USBよりGP-IBが優位になる点・・・
GP-IBインターフェースを使って、PCと計測器をケーブルでつないで、自動制御するシステムを開発しました。 しかし、実際、今一番出回っている(発展性のある)インターフェースといえば、USB。 USBを使わずに、何故GP-IBを使用したかと質問に聞かれると、詰まってしまいます。 (本当は、GP-IBのボードが運良く手に入ったから、という理由なのですが、それだけでは少々心許ない気が) そこで、速度や対応機器、周辺環境などから、 USBよりもGP-IBの方が優れている、と言える点を探しています。 計測器が送ってくるデータ容量ははっきりとは不明で、PCはWindows98搭載のごく最近のものです。 となると、ますますUSBの方が有利に・・・(^^;) ご回答お願い致します。
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noname#3227
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- Pesuko
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回答No.2
お礼
ご回答有難うございます。GP-IBは計測器には一昔前は主流だったはず・・・なんですが、USB威力大きいです。制御プログラム作成屋としては大問題です。