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家族で海外旅行~荷物の重量について~ニュージーランド

初めて質問させていただきます。 家族で8日間のニュージーランドの旅行に行くのですが、 4人で2つのスーツケースとキャリーで行くそうです。 エコノミークラスなのでニュージーランド航空は 1人あたり20kgくらいが預けれる荷物の重量と なってます。 色々なサイトで調べてますが、なかなか でてこなかったのでみなさんにお伺いしたいことがあります。 4人で2つのスーツケースの場合、 1つのスーツケースの重さは40kgに抑えれば いいのでしょうか? キャリーも、1つ14kgに抑えれば いいのでしょうか? 父は大丈夫と行ってますが、それでも不安なので ご存知の方がいらっしゃいましたら 教えてください。 宜しくお願いします。

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回答No.8

NO3です。いろいろな意見が出て、snow-riverさま、かえって困っていますか? 私はいつも2人旅ですが、行きは家で体重計を使って重量を測りますが、帰りに関してはホテルに体重計もないので、「又買いすぎたな~大丈夫かな?」と、ハラハラします。 復路のチェックイン時、チケットの綴りを2枚出し、15cmほどの段差(軽量秤になってる)に持ち上げるのにも苦労して、すべての受託手荷物を一緒に乗せます。 128ポンドとか45kgとか、総量をチラミして、帰宅後一つ一つの重さを量って、始めて各重量を確かめています。 (航空会社により、エコノミーでも、1個32kgまでOKや一人2個までOKがありますので、超過料金を払ったことは一度も有りません。時々、赤だかオレンジだかの「ヘビー」のシール貼られますが・・) それとNO3で、『手荷物をまとめてお預けいただくことで、各自の無料手荷物許容量を有効活用できます。』とNZ航空のHPをコピペをしましたが、 これがNO1=NO5さまのおっしゃる「グループバッゲージ」のことです。 ですので、NO4さまの、「あくまで荷物一つ一つの重さを量ります。 20kgを超えている荷物はすべて、超過手荷物となります」は、失礼ながら、違うと思います。 4人で一緒にチェックインすれば、20kgを一つでも超えてはいけないわけではないと解釈してください。 これが、NO1さま、NO7さまもおっしゃる「チェックイン時の規定」です。 あとは、本当に40kgも運べるか?と言うこと。 4輪でまっ平らな道(飛行場内の床、フローリング)を転がせば、私でも30kgは平気です。(絨毯は泣きます。) ですが、2輪で斜めにして後ろから引っ張ると、重さは自分の手に掛かってきますし、段差を持ち上げるのは25kgでも大変です。(NO7さまの「利便性」) 私がキャリー1個を機内持込にする理由は、往路は免税品を成田で購入すること、本・ショール・乾燥対策品等の飛行機の中で必要と思うものを入れるためですが、復路は割れ物・嵩張らないけど重いものを 重量も考えて持ち込みにしています。(貴重品はこれとは別に小さなバックです) で、時々重すぎて自分で上の棚に乗せられなく、周りの方に手伝って戴いています。(困った客です)そう言う意味ではNZ航空の規定の7kgはオーバーしています。 機内持込は重量を測りません。保安検査場(英語がわかりません)の台座に乗せるのが難儀なだけです。小さなキャリーとありますので、それ程重量オーバーにならないと思いますが、 受託2個、機内小さなキャリー2個でお出かけになるより、 受託の数を増やし、万遍なく20kgに近いほうがやっぱり良いと思います。 スーツケースの重さが超軽量で5~6kgとしても、女性の化粧品類は2泊も6泊もほとんど重さは一緒だし、私が特別荷物持ちだとは思いませんが、私たちは出かける前に1個16~18kgになります。(余裕が有れば水やお茶のペットボトルも入れますので) 4人のうち何人が女性か解りませんが、スーツケース2個に収まっているとすれば、本当にコンパクトにまとめましたね・・・

snow-river
質問者

お礼

お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません。 さすがに30kgのスーツケースを持つことは 大変なので・・・ あらかじめ入れておいた布バッグと 機内に持ち込むための小さなキャリーも1つ 預けました。 4人一緒にチェックインしたので、荷物が2つでも 3つでも合計で80kgまで大丈夫でした。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (8)

回答No.9

2年ほど前に、ANAとトルコ航空の共同運行便?を使った時の話です カウンターにはANAのスタッフがいたのですが、 スーツケースが重すぎて、 "荷物を送るか、捨てるか、超過料金を支払うかどれかですね~" と笑顔で言われたのを、今でも忘れません。(思い出すだけでムカツク) 結局1KGあたり8千円で4KGの超過に3万円ほど支払いました。 "海外では1KG100$とられるので、まだ安い方ですよ~” トドメをさされました。出発前の3万はイタかった。。。 帰りも荷物が重いから80ドル払え~て言われました お金ないから払えないっと色々説明したら見逃して?くれました 捨てろって言うのは日本だけじゃないのか?なんて思いました スタッフにより対応は異なると思いますが、 出発時に無駄な超過料金を払わないためにも スーツケースを一人1個にした方がいいと思いますよ その方が運びやすいし、お土産も入れれるし。。。 ヘタすると、大勢のいるカウンターの前で スーツケースをあけるハメになりますよ ↑のせいで、出発が遅れることもあるので、 気をつけてくださいね

snow-river
質問者

お礼

お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません。 スーツケースは2つでしたが、 返るときはあらかじめ入れておいた 布バッグと機内に持ち込むためのキャリーも1つ 預けました(合計4つ=1人1つとなりました)。 重さは、4人一緒にチェックしたので 預ける荷物が2つでも3つでも20kg×4人で 80kgまで大丈夫でした。 回答ありがとうございました。

  • Rapunz
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回答No.7

つい先だって、2度NZ航空乗ってきました。エコノミークラスです。 1回目はスーツケース25キロ。お咎めなし、手荷物の計量なし。 2回目はスーツケース32キロ、赤札(重いというしるし)を付けられただけで、特に何も言われませんでした。手荷物の計量なし。 私の経験ですが最近乗ったエアライン(ルフトハンザ、エアニュージーランド、シンガポール航空、クァンタス)では手荷物が計量されませんでした。重いものはできるだけ手荷物に入れるようにしています。 しかし、チェックイン時の規定よりも、ご家族の出発前、到着後の利便性のことを優先にお考えになる方がよいかと思います。 他の方も書いておられますが、1スーツケースが40キロともなると空港までの移動と、現地の空港で受け取ってから税関を通るまででかなり苦労すると思いますので、やはり小分けになさることをおすすめします。 25キロでも結構腰に負担が掛かります。 NZは動植物、食べ物の持ち込みに大変厳しく、X線検査で少しでも変わった形のものがあればスーツケースを開けるよう指示されます。25キロを超えると、その際の台への上げ下ろしも大変ですよ。 私の場合も筋肉痛になりました。

snow-river
質問者

お礼

お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません。 帰りはあらかじめ入れておいた 布バッグと機内に持ち込む小さなキャリーを1つ 預けました。 預ける荷物は1つ32kgまで大丈夫で、 20kg×4人で80kgまで大丈夫でした。 回答ありがとうございました。

回答No.6

お父さんのおっしゃる通り、全然大丈夫です。 20kg×4人 で80kg までOKです。 1つあたりのスーツケースが40kgとなりますが、 スーツケース1つに40kg入れることが不可能に近いです。 (工具箱など入れれば40kgいきますが・・・) 自分はエンジニアで海外を飛び回ってますが、服だけだとスーツケース(かなり大きめ)にめいいっぱいつめても30kgほどです。 もし、1つのスーツケースが40kgになるようであれば飛行機の規定うんぬんの前に2つに分けた方がいいと思います。駅の階段などで手首ちぎれますよ~

snow-river
質問者

お礼

お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません。 80kgまで大丈夫でした。 回答ありがとうございました。

回答No.5

  あれ、皆さんグループバッゲージが使えないとの意見ですね。 飛行機会社も方針の変更が早いものです。 私は昨年の6月にANAでグループバッゲージを認めさせましたが..... 2人で荷物がスーツケース2個、33kgと15kg、合計は43kgになりますが、特に交渉もせず余分な料金も払ってません(エコノミー席です)  

snow-river
質問者

お礼

お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません。 4人一緒にチェックをしたら、 1人20kg×4人ということで 80kgまで大丈夫でした。 回答ありがとうございました。

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.4

 航空会社の受託手荷物は、あくまで荷物一つ一つの重さを量ります。 20kgを超えている荷物はすべて、超過手荷物となります。「 4個の 合計で80kg 」というのは、明白に誤った解釈です。  実際のところ、原油が高騰する以前には、そういう扱いをしてくれる ケースもありました。ですが原油高騰後には各社とも荷物の重さを厳格に 計るようになっています。米系ではそれまで 32kg まで大丈夫だったのが 23kg までに減らされ、重量オーバーにもうるさくなりました。  また、個別の重さに厳格な理由として、職員の労働環境も挙げられます。 つまり、ひとつ40kgなど極端に重い荷物を扱うと、腰を痛めたりする可能性 が高くなり、労災適用のケースが増えるからです。  スーツケースひとつで40kgだと、絶対に見逃してもらえません。かなりの 超過料金が必要になります。これは約款で定められているので、「 昔は 大丈夫だった 」などと主張しても無意味です。昔は時々海外旅行に行って いた人ほど古い経験則で考えるので、お父上は大丈夫だと思ってらっしゃる ようですが、残念ながら現在ではそのお考えは通じなくなっています。

snow-river
質問者

お礼

お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません。 1人20kgまででしたが、4人一緒に チェックをしたので20kg×4人で合計で 80kgまで大丈夫でした。 1つのスーツケースは32kgまでしか 認められませんが…。 預ける荷物を増やして重さを割ったので 80kgにも収まりました。 回答ありがとうございました。

回答No.3

snow-river様は、もう「お子さん」では有りませんよね? 立派に荷物を持つことが出来る「役に立つ」方ですよね? 4人家族でコンパクトにまとめて、少ない荷物で出かけるのは、恰好良いですけど、20kgはあっという間ではないですか? 基本4人でしたら、合計4個で一つ一つが20kg「ぐらい」ですが、『手荷物をまとめてお預けいただくことで、各自の無料手荷物許容量を有効活用できます。』と有りますので、まあ、合計80kgと言う解釈も間違ってはいないと思います。 ですが、極端にオーバーしない方が良いです。万遍なく同じような重量にしたほうが良いです。チェックインで「あたり」が悪いと、皆さんの前で、詰め替えをさせられる事も有るかも。 30kgも結構な重さですし、40kg分もスーツケースに入りますか?持てますか?(32kg以上は預からないということになっていますが) 受託手荷物 http://www.airnewzealand.jp/travelinfo/baggage/checked_in_baggage/default.htm 個別の重量が32kgを超える手荷物はお預かりできません 機内持込 http://www.airnewzealand.jp/travelinfo/baggage/cabin_baggage/default.htm 重量7kg以下で総寸法(縦+横+高さ)が115cm以下の手荷物を1個まで 座席頭上の棚または前の座席の下に収納が可能なもの 極端な話、受託手荷物を4個(合計80kg)、機内持込を4個(各7kg)出来ます。 (まあ、8個も持っては行かないでしょうが、私は2人で4個持ちします。爆) NO2様のように、帰りの増えるであろうみやげ物を考えたら、受託手荷物も数を増やせば良いですよ。 2個で無理無理満杯で出発しなくとも良いのでは?半分空っぽ状態だって良いわけですから。 機内持込も、詰めてみたら重量オーバーするようなら、帰国便は受託手荷物にしちゃえば良いのでは?(割れ物、貴重品を入れずに) 機内持込のほうの極端なオーバーの方が嫌がられるかもしれません。 座席の上に乗せる場所(容積)決まっていますし、遅くに乗り込むと空いていない事も有りますし。足元には大きさ的に無理がありそうですね。 行ってみたら心配するほど厳しくなかったという、結果になるかもしれません。ですが、4個受託手荷物に出来るのを無理無理2個で出かけなくとも良いのでは・・・・と、私は思います。 なお、実際にスーツケースの重量を測ってみましたか? 4人分で2個=40kgで、納まりましたか?

snow-river
質問者

お礼

お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません。 スーツケースが多くても邪魔になる、 ということでスーツケースは2つで、 布バッグを帰りに使おうと言うことで入れていきました。 出発前の重量は40kg以内で、帰りは布バッグと 機内用のキャリー1つを機内に預けました。(計4つ) 家族4人一緒にチェックインしたところ、 1人20kgですが4人いるので80kgまで大丈夫 と言うことが分かりました。 1人で行く際は、片方は空っぽ…など 工夫をしていきたいと思います。 ありがとうございました。

  • VS_Power
  • ベストアンサー率45% (45/100)
回答No.2

誤解なさっている様ですので、一言だけ。 預け荷物は荷物の形態に関係無く1人20kgです。 ですから、snow-riverさんの例では合計90kgですので、10kgオーバーとなります。 蛇足ですが往路で重量制限一杯ですと、持っていった物を向こうで消費するとか、使い捨ての物を持っていくのでなければ、復路では確実に重量オーバーになりますのでご注意下さい。 お土産などを全く買わないのであれば大丈夫かもしれませんが…

snow-river
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 私の文章がおかしかったですね; すいません。 キャリーは機内に持ち込む用の 小さなキャリーです。 ニュージーランド航空が荷物について どうなのかはわかりませんが・・・ 参考にさせていただきますね。

回答No.1

  一人で20kgまで預けられます。 家族の場合はグループバッゲージとなり全員の分を合計したものがグループの許容量になります。 具体的には、4人で「4個、合計80kg」までOK 30kg+25kg+20kg+5kg・・・OK  

snow-river
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 ということは、 スーツケース: 35kg+30kg=65kg キャリー: 12kg+10kg=25kg ということでも大丈夫と言う ことでしょうか? (キャリーは1人7kgまでなので)

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