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どういうのが「精力絶倫」なのですか?

なぜか昔から「絶倫」という言葉に妙にいやらしさを感じてしまいます…。 でも具体的な意味というか、どういうのが絶倫なのかよく知りません。 射精してもすぐに回復して、それが何度も出来るということですか? そういう人って、本当に続けて何度も何度もできるのですか? 一晩に3~4回くらいだと、まだ絶倫って感じではないですよね。 (あくまで私のなんとなくな感覚ですけど…) ○回以上できれば絶倫だ!みたいな定義はないと思いますけど、 一般的には絶倫っていうと、どういうのを言うのでしょうか? 回数だけじゃなくて、回復力とか持続力も関係ありますよね(たぶん)。

みんなの回答

回答No.4

年齢も関係ある言葉でしょうね。 老いてる方がやっぱり説得力ある言葉です。 回数というより、毎晩。 あとは勃起角度なんかも基準に入りそうです。 有名人だと加藤鷹とかビッグダディみたいな人じゃないですか。 まあ絶倫って呼ばれる人達は何かしらの努力してると思いますよ、ただバイアグラやベファインのような精力剤飲んでるって言ってましたけど。 まあそんな深い意味はないと思いますが、恐らくですが「アソコが元気ですね~」って言葉を単語にしただけじゃないでしょうかね。

noname#84630
noname#84630
回答No.3

絶倫かどうか知りませんが、実の父が精力旺盛な人でした。まだ存命してますが、現在は半分夢老人なので過去形です。 勿論、具体的なところは、母の愚痴からの情報ですから、まだら情報になります。 実は父は浮気が凄くて。固定の愛人もいました。婚外子、腹違いの兄弟がいます。他にその折々浮気もしているらしく、母の愚痴を聞きながら育ってます。ただ、不思議なことに母は離婚など考えていなかったし、仲はよかったです。愛人の存在もいわば公認のようなものです。 愚痴の内容は、要するにあちらが強すぎること。外でも発散しないと収まらないこと。母の体が持たないこと。 私が成人になったころから、結構、具体的な話も、きっと性教育のつもりで、漏らしてました。父が50前後です。 多分その頃でも毎晩OKな人だったはずです。抜かずに三発の人だからが母の口癖。当時はさっぱり意味がわかりませんでしたが、結婚後、ふーんとわかるようになりました。相当強かったみたいです。 強すぎるのを嘆きながら、でも、母は評価していたみたいです。 男はそれくらいでなければ、英雄色を好む、元気がない男は仕事もできない、優しくても頼りがいのない男は駄目、、、事実、父は△代目なのですが、家業を大きくして財を成した人です。 実は、私の結婚相手は母のお眼鏡にかなった人です。母の哲学のあっちが元気そうな人(笑)。私は男性経験がなかったので、比較ができませんが、結婚して驚きました。毎晩毎晩、3度も4度もですよ。 はじめは、結婚したてで珍しいとかうれしいとかかなと思っていたのですけど、お休みがなくて辛くて、母にこぼしてしまいました。 母に言わせれば、とりあえず、精力旺盛で一安心らしいのですが、そんなのはまだましな世界らしいです。サラリーマンですから、夜と朝だけですから。実家は自営業だったので、会社と自宅が地続きです。昼もその調子であったのを聞いて絶句しました。 年齢にもよるかもしれませんが、 >一晩に3~4回くらいだと それを毎晩毎晩妻相手にできる男なら、うちの夫もですから、普通にいそうな気がしますから、それ以上の方なんでしょう。 夫も50近くになって少し落ち着いて、朝晩2回くらいが多いです。でもまだまだ、続けて2-3度もできます。たまにお休みの日もあります。30代では考えられなかったことです。生理中であろうが、妊娠中であろうが、切迫流産でドクターストップがかかっている間、薬を飲んで安静にしていたときだけしか夜のお努めの休みは許してもらえませんでした。臨月に入ろうが、出産のその日の朝まで毎日営みはしてました。どの子も早産です(笑)。刺激されると陣痛が起きてしまうのですよ。産後もすぐから、本当に律儀というかマメというか日課というか。髭剃りや歯磨きと同じ感覚なんじゃないかと。 でも、きっと強いだけで絶倫ではないと思います。父のほうがもっと凄かったようですから。

回答No.2

>一晩に3~4回くらいだと、まだ絶倫って感じではないですよね。 (あくまで私のなんとなくな感覚ですけど…) そう言うあなた自身が「精力絶倫」なように思います。 1晩で3回イカせることができると、たいていの女性は 「強いのね」と褒めてくれますが、あなたの場合は5回くらいイカないと満足できないようにお見受けします。そのような男性はなかなかいないでしょうから、あなたが「絶倫」という言葉の定義を追及されているのではないでしょうか。(間違っていましたらお詫びします。) ちなみに、国語辞典には「精力が なみはずれて強いこと」と漠然とした定義しか載っていませんが、基準は人によって変わるのでしょう。 「絶倫」な相手に出会いたかったら、多数の相手と交わることが挙げられますが、(感染症等の)リスクもありますから、今のお相手と色々と工夫されてみては如何でしょうか。

回答No.1

絶倫男ですか。。。 まぁ冷やかしで奴は絶倫とか、わざとお目当ての女性の前でばらしたりとかって時に話が出るかなぁ。 具体的にはどうなんかな。 仲間内でその手の話が出ると、 ・一晩に何回も逝かせる。回復力 ・一人の女だけじゃなくて、常に複数の女がいてそれぞれ不満のないように致してる そんな感じかな。回数自慢もないことはないけど、それはごく若いときか、ひょっとして年取ってからまだ週何回とかになるのかも(ここは未知の世界) 一番多い話が、不倫の彼女話のとき。そっちは週何回で、勿論嫁さんにもイランといわれるくらいしてやってるという、馬鹿話。 本当か嘘か、嫁が体が持たんとギブアップして外で浮気でも何でもしてきていいとお墨付きの自慢話も多いですよ。 僕もはっきりいって、そちらは自信があるほうですが、絶倫などと思ったことはないです。持ち物に自信ありと体力に自信ありです。正直、妻一人では持ちません。家内にも協力してもらってますが、今でも身が持たないお休みがほしいと苦情を言われてます(笑)。だから一晩になんかいもはできません。浮気相手には、その点毎日ではない分、できる時にできるだけがんばるから、もうやりすぎて痛い、勘弁してといわれるまでやってしまうこともしばしば。 ただ、こんな程度ならそのあたりいくらでも転がっているんじゃないかな。