どっちが上ですか？

質問

年収億以上稼ぐ独身男性の情婦
上には上がいると思うので、正確に書くとたぶん3億はいってないくらいだと思います。
頂く生活費は最低でも年間800万。過去4年分ですが、ちゃんと計算しました。昨年に限っては1800万。もちろん他を含めると実質それ以上です。

年収2千万の男性の正妻
今後、出世はあっても億には届かない。

女の立場的な？こういうのにステータスって言葉は使わないかも知れませんが、
この情婦とこの正妻、どっちが上ですか？
第三者として傍目から見てシンプルに『どっちが上か』ご意見ください。
どちらが上だとかそういう問題じゃないとかって思う人はスルーでお願いします。

しつこいですが、質問は、『女として、どっちが上等か』です。

誰かと比べているわけではないので批判はしないでください。

--------一部の人へ----------------
こんなこと聞いてどうするの？ 質問の趣旨がよく分かりません。無意味な質問だ。的なことを書いてくる人が稀にいますが、一切やめてください。
どうもこうも、私の勝手です。
趣旨なんて、勝手にイメージして仮定せずに聞いてくるだけマシですけど、質問のねらいをお知らせする必要はまったくありません。
質問内容は分かりますよね？それに答えてくだされば私はそれでいいんです。
意味があるかどうかも私が決めることです。
知りたいので質問しました。
以上、よろしくお願いします。

ふつーに善意有る回答をしてくださる方々へ
めちゃさもしい質問なので、一言嫌味付け加えてくださっても構いません。(^_^;)
自分でも「バカじゃん?!」ってちょっと思うので・・・(^_^;)
全文嫌味だけの内容を投稿するのはやめてください。回答よろしくお願いします。

回答No.9

qualheart · ベストアンサー

質問する上でのスタンスに惹かれました。
一部の人へのコメント、ごもっともです＾＾

で、回答ですが、「正妻」ですね。
全国の平均年収が500万いかない世の中、2000万はかなり高所得と言えるでしょう。
2000万稼ぐ夫がいれば万々歳だと思いますよ。
200万だと、考えてしまうかも知れませんけどね。

お礼

＞200万だと、考えてしまうかも知れませんけどね。
ですよねー!
他の皆さんは、夫がどんな小物でも、その正妻のほうが上なんですって。
千万クラスだから迷うんですよ。

回答No.6

D-BOY

たとえ年収３００万であっても、比べるまでも無く、正妻の方が上です。
情婦なんてヤルだけの女・・・自分専用ソープ嬢みたいなものです。
人生を共に歩くパートナーと決めた正妻とは、その存在は比べ物になりませんよ(笑)

回答No.5

xix00

正妻に決まっていますよ。

情婦は反吐が出そうなSEXも金のためにしなくてはいけませんよね。
正妻はいやなものはいやといえます。人格を無視されることはありませんから。

回答No.4

momo_jyo

私の個人的価値観だと

正妻のほうが上、かな？

ぶっちゃけ、年収300万円の男と結婚したとしても
私は正妻のほうが上だと感じます。

私自身に
あんまりお金への欲がないからかもしれませんが。

目先に多額のお金があっても
それは「今現在」に払われている対価に過ぎず
「責任」を持って付き合う相手として見てもらえない事は
気持ちが貧しくなる気がします。

回答No.3

takoyaki1966

女は男のための生き物、ではないと思っているので、情婦は、人として格下です。私の主観。情婦の方が抱える事情などは一応無視して。

結婚するとわずらわしいことも面倒臭いことも親戚づきあいとかのしがらみもいっぱい、それを抱えて、社会の中で生きていくので、正妻が上。かな。

男目線で、女を判断するなら、情婦かもねー。
女=人間、として判断するなら、正妻ですねー。

回答No.2

tukiakari8

正妻　

男が人生の伴侶として　選んだ唯一無二の存在　
保険もある(死別・離別の場合の資金確保)

情婦　

替えがきく。　
いい女ならもっと金を使う
年々、掛ける金が下がっていくんなら価値が落ち続けるということ　傾国の美女ぐらいの存在じゃなければ　どこにでもいる

この段階では　

正妻の勝ち

回答No.1

akamanbo

正妻だと思います。

「情婦」なる者に回す金は、つまり余ったお金・・・
稼ぎの多寡によってそれが5万円だったり5000万円だったりするのでしょうが、その男にとっての主観的な大事さは、大して変わらないんじゃないでしょうか。
お金が惜しくなったら切り離せば済むことで、男は基本的にリスク（主に社会的な）は負わない。

一方で正妻となると、たぶん、男のほうもそう簡単には済まないと思います。

つまり、男のほうが相手の女性に賭けているものの大きさが違います。