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六星占術
六星占術によると、今年は財成でした。 昨年が再開。第二の人生の始まりとも言うそうですね。新居が完成し、暮れに入居しました。 当然のことですが、税金やその他の出費がものすごいです。 身包み剥がされるようにツラく、もしかして今年から大殺界かと思いきや、財成のようです。 これってまるで逆・・・と思ってしまいました。 やっぱり六星占術も、万人にあたるように出来てるのでしょうかね?
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はじめまして。私も一時期、六星占術にハマりましたが…占いって、統計的に出た答えに占い師の解釈が入って伝えるものだと思います。占いにすがる人は、いろんな事がネガティブに感じてしまう精神状態になっているので…占いによってポジティブになれば?って感じじゃないかな?当たる当たらないではなくて、今の状況と占いの結果を照らし合わせて感じるものがあればラッキーなんだと思います。財セイ→お金が入ってくるじゃなくて…財セイ→財産が残ると考えれば、新居を維持し続ける為の出費は想定内ですよね?更に、その際…お金が廻る(仕事が決まるとか収入アップ)様であれば、いい運気は納得ですよね?運気のいい時にどぉ~行動するかは、千差万別ですから最終的には…やはり自分の考え方と行動が人生を左右するんです。
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- mqueoo8790
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六星占術は生まれた年の干支を中心にみる占術だと認識しています。 ですのでこの占術オンリーで見てしまうと単純に同じ年(干支)に生まれた人は皆財政面での事象が起こるのか?!という結論になってしまいますよね。 生まれ年は、その時代時代が反映するから大まかな考え方や行動など似てくる傾向はあると思いますが、個人的な傾向を見るのであれば、生まれ日を中心にみる「四柱推命」や「紫微斗数」で更に細かく分析するべきだと思います。 まったく否定はしませんが、個人的には血液型占い等と一緒だと思っています。
お礼
ありがとうございます。 たしかに、みんな一緒になっちゃいますよね。 そこに頼るには心もとないですね。いい事だけ信じたいですが^^
- okw1bk11n
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私も一時嵌りましたが、月日が経つとはずれています。 ただ六星占術とは別に、12年周期で人生が繰り返されているというのは本当かもと思いました。
お礼
ありがとうございます。 12年周期とか、あるのかもしれませんね。個人差があるでしょうから、占いに当てはめること自体が、難しい話のようですね。
- Po-ni
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こんにちは。反論は出そうですが、書きます。 六星占術とは、統計学です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%98%9F%E5%8D%A0%E8%A1%93 「細木数子が中国古来の易学や算命学、万象学などをもとに・・・」云々・・・。冷静に分析するなら、中国古来の方々が、どれほど綿密に調査したか? あらゆる状況を考慮し調査したのか? (私としては、この時点で曖昧なモノになっていると思います^^)、更に細木数子さんがそれをどこまで理解し、古の学問を忠実に再現したか? 云々・・・。 それを考えるに、全くアテにならないモノだと思います。 例えば、車の製作に携わる技術者が、「この部品はこういう理由で摩耗するので、あと何年で壊れるでしょう」という言葉は、製作者だからこそ、構造・部品の素材・利用頻度等々で言い当てることは出来るはずです。けれども私達一般人は、技術者に聞くか、技術者が書いた本を読まないと、言うことは出来ません。もし言えるとしたら、根拠の無い予想ですね。 これを占いに置き換えると・・・。人を、地球を、宇宙を創造した方の言葉であれば確実ですが、そうで無い人の言葉は、予想の域を出ません。 と言うことではないでしょうか。 ですから、財成は外れる、と言っているのではなく、そういう論点では無くて、明日を知り得ない私達には、「そうなるかもしれない」、と言うのが正解ではないでしょうか。 気に障ったら、すみません。
お礼
ありがとうございます。気に障りませんよ^^ 常識的に考えると、たしかにそうですよね。 もともと占いとか信じるタイプではないのに、たまたま気分的に不安定で、何かの安心材料が欲しかっただけなのだと思います。 考え方をポジティブに変えるハウツー本でも読んだ方が懸命ですかね。
お礼
ですね~・・・。 まさにネガティブモードと格闘中でして・・・。 いつもは2・3日で治まるところが、かれこれ2ヶ月を越え、病的ではないですが、普通に楽しい気分になれない自分に困っていました。 なにかいい事でもあると変われそうかな~・・と思いながらなかなかです。