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社会に通用する為の最終手段は人柄?

「結局は社会に通用する最終手段は、人柄でしょ」という回答を目にしました。 《人というものは、結果的に学歴より人柄で評価される》といった内容だったと思います。 もちろん職場でのことも大きく指しているようでしたから「職場で通用するかどうか、人柄が最終手段となる」このように読み取れました。 皆さんもそう思いますか? 社会で通用する為には人柄が最も重要だと思いますか?

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noname#97419
noname#97419
回答No.4

学力だ、人柄だ、頼れるかどうかだ、勉強はできても仕事で使えない人はいるなど様々な意見が世の中ありますね。 社会に通用する最終手段は無いんじゃないでしょうか。 「私にはこれが無い」と悲観することは無いけど、逆に考えると、 「私にはこれがあるから」とそれで安心して終わりにしちゃいけないって事じゃないかな。 悪い人でなければ私は悪く言いませんよ。個人的な付き合いだったら人柄ですね。

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  • ye11ow
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回答No.6

職場のニーズを満たすような資質が求められるのだと思います。 従業員に対して、とても有能であって欲しいという職場もあれば、 立場に見合ったほどほどのものであって欲しいという職場もあります。 自発的に行動して欲しいという職場もあれば、 ただ言われた通りにだけ動いて欲しいという職場もあります。 ムードメーカーとなるような人柄を持っていて欲しいという職場もあれば、 仕事さえきちんとしてくれれば、他はあまり構わないという職場もあります。 「社会」といっても、実に多様であり、求められているものは、 それぞれであるはずです。 強いて言えば、 (1)自分の職責を全うできるだけの職業能力 (2)同僚の迷惑にならないだけの人格 が最低限必要なのだと思います。

  • formidable
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回答No.5

過去の判例を調べてみましょう。 司法に携わる人たちや学者さんでも性犯罪に関与している人が 少なくないなど、心・技・体のすべてが優れてなければ 生きる資格がないとすれば殆どの人がその条件をクリアできませんね。 《彼は気がいいからね》といった感覚で 仕事が来る(与えられる)ことが少なくありません。 凡人をして非凡なことをなさしめることが組織の目的である。     〔 英経済学者: ベヴァレッジ 〕 あなたが毎日行う“必要最小限”のことは、やがて、 あなたが出来る“最大限”のことになります。     〔 ポールマイヤー  米国・成功プログラム:SMI開発者 〕 <○○とハサミは使いよう>という言葉をご存じでしょうが、 組織の中には<考える人>と <考えない人(考えるのが苦手な人)>が共存しており、 適材適所ということで、 ほんの少しでも光が見えれば、社会には活かす場があります。 ズル賢さが必須(で人柄の宜しくない人のため)の職場もあります。

noname#83348
noname#83348
回答No.3

>社会で通用する為には人柄が最も重要だと思いますか? そうですね。 沢山ありますが何を最重要とするかは回答者さんの回答順序で違ってきます。

回答No.2

それは「同等程度の仕事能力で、どちらかを選ばなければならなくなった場合」の最終決定事項として「人柄」だということでしょう 最終的には人事の方の個人的な好みによりますね

noname#96023
noname#96023
回答No.1

>社会で通用する為には人柄が最も重要だと思いますか? 私自身、 「人柄は良いけど才能は無い派遣社員」を何人も契約終了にしてきましたけどね。 一方、人柄が悪くても実力がある派遣社員で契約終了になったのは、ほんの一握り。 その人の仕事ぶりに不満があっても、実際にやめられると仕事が回らなくなるからね。

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