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三宅裕司氏は
以前、全国ネットのメイン・冠番組・CMなどを数本持つメジャーでした けれど今や、TV東京(言ってもしょせん地方局)に押し出された感があります 独特の持ち味(地味ですが)が好きでよく見てました もちろん主演ドラマもその以前にありましたし 「ヒッパレ」もそこそこしばらくやってましたが、見るからにミスマッチでしたね 見なくなった訳を考察してみたのですが、ご意見お願いします ・現代の番組の方向性・スピード感にフィットしない ・ゆるめのスローな口調がアダとなっている(上と重なりますが) やたら地味である ・これは業界的に影響大だと思うんですが、吉本若手パワーの台頭(ロンブー・ナイナイ・くりーむ) いわゆる“チカラ技”ってやつ ウンナンもこれにかなりやられちゃってるし ・タレントが消える理由としてよく、高くなったギャラをあげる人がいますが、それは当然の事であって理由ではないです とんでもなく高い人たちがが結構いますので
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- ultraCS
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論評するつもりなら、アミューズの三宅氏本人のページくらい見てからにしましょうね。テレ東のレギュラーは1番組、フジが1番組、TBSが2番組です。 http://www.amuse.co.jp/artist/miyake_yuji/ で >・現代の番組の方向性・スピード感にフィットしない >・ゆるめのスローな口調がアダとなっている(上と重なりますが)やたら地味である テレビではいろいろなパーソナリティが必要になります。今でもそこそこレギュラーがあると言うことは質問者の立論自体に矛盾があることの証左だと思います。 >・これは業界的に影響大だと思うんですが、吉本若手パワーの台頭(ロンブー・ナイナイ・くりーむ)いわゆる“チカラ技”ってやつ ウンナンもこれにかなりやられちゃってるし これも勘違い甚だしいと思いますよ。そもそも、くりぃむ(くりーむじゃないです)は吉本ではないし、小さな事務所故の営業力のなさにさんざん泣かされています。上田と有田のばら売りもそうです。まあ、この二人、笑いに対するどん欲さで温度差があるのは否定できませんが ウンナンに関しては、内村と南原の笑いに対する温度差が修復不可能な領域に達しているのが原因です。というより、南原が笑いの現場では落伍してしまったのが最大の凋落要因でしょう。
- EFA15EL
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ひと言で言えば時代に合わなくなった、ということでしょう。 元々先頭切って笑いを取るタイプでもなく、テキパキと進行しながら振りを行う方ですからね。万能ではあるが派手さは無い。 ただ、テレ東に押し出されたというのは違うでしょう。今でもフジ、TBSでゴールデン持ってますしそちらの方が数字は良いですから。 印象的に活躍が地味になったのは、これまでがヒット作に恵まれ過ぎていたからでしょうね。 イカ天、ヒッパレ、どっちの料理ショー、笑金と歴史に残るヒット番組を次々と担当しましたから。(ヒッパレへの評価が低い様ですが、あれは日テレ黄金期を支えた番組のひとつです) 無論司会の腕が錆び付いた訳ではありませんから、企画次第ではまた一線に戻って来ると思われます。 余談ですが、くりぃむは吉本では無いし、若手でもないですよ。ウンナンが落ちたのは若手に押されたのではなく、南原の不振でしょう。
補足
>フジ、TBSでゴールデン 何と言う番組ですか?