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バスドラムの踏み方について

ドラム暦2~3年で5年程ブランクがあってまた最近始めたのですが、今大きな壁にぶち当たっています。 タイトルにある通り、バスドラムの踏み方について、自分はヒールアップで踏んでいるのですが、練習時間が後になればなる程、ももが恐らく疲労してしまい、足のコントロールが効かなくなってきます。 (ももを上げた時にももが疲労している事により、足がすぐにおちてしまい、通常よりも早いタイミングで足がおちてしまう等) 遅いテンポなら多少の安定感はあるのですが、BPM166の8分の連打がもうほとんど安定しません。(ダブルのイメージになっていて、一打目のヒールをあげながら打つのが安定して出来ていない。打面までビーターが届かない) 考えられる原因として ・ももの筋力不足 ・踏んだ後に、ヒールをおろしすぎて、その分一打一打ももの上げが大きくなる事により、疲労度が激しい と、色々書いてはみたのですが、自分でも何が悪いのか全く分からないので、凄く伝わりづらいと思います。 何かアドバイスがあれば宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • Wild_dog
  • ベストアンサー率55% (11/20)
回答No.1

全く参考になるかわかりませんが(というかもう周知の事実かもですが)自分は最初ヒールダウンで変な癖をつけてしまいドラムレッスンに通いヒールアップに転向しましたが当初はtera78さんのようにモモもふくらはぎもパンパンになりまともに踏めない状況でした。そこでプロ(講師)からは「踏むとき使う筋肉を変えろ」といわれました。具体的にいうと、早いサンバキックとかですが(常にヒールアップで)一打目は「貧乏ゆすり」のように指の付け根でふみ、2打目は足全体を降ろす(あくまでヒールはつけない)ようなイメージで踏むと使う筋肉が違うので疲れは半分になるとの事です。スライド奏法はペダルや靴、天候(プロなので屋外もある)でコンディション変わるのでお勧めはできないといっていました。この筋肉の踏み分けが多少出来るようになったので自分はずいぶんと足の疲労がなくなりました。ちなみにドラム暦は同じくらいです^^。非常に興味ある質問なので他の方の回答が楽しみです。お役に立てなくてすみません

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