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ドライブの容量が計算が合わない
Cドライブの表示される使用容量と実際に使っている容量に違いがあります プロパティから 使用容量が65GB 空き容量が3GB となっています しかし、Cドライブを開いて中に入っているフォルダ等のプロパティから容量を計算すると合計で35GB程になります この差は何なのでしょう??
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- Pariah
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まず隠しフォルダは選択内ですか? 隠しフォルダで意外と大きなものもあります 設定を変更⇒フォルダオプション⇒全てのフォルダを表示 で確認できます。 またHDDのチェックやデフラグなどを行って破損ファイルなどはどうでしょう? (どういう表示だったか覚えが薄くて参考程度です)
スタート、プログラム、アクセサリ、コマンド プロンプトと開いて 「chkdsk」 と入力することで、ディスクに不良セクタや障害が無いことを確認してください。 NTFS ドライブの場合、代替ストリームが使われている可能性があります。 ウイルス定義ファイルを更新して、ウイルス検査してください。 追加のドライブを用意するなどして、情報を退避させたうえでのクリーン インストールをおすすめします。
- saltmax
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マイコンピュータのツールでフォルダオプションを展開して 表示タブの詳細設定で ファイルとフォルダの表示が 「すべてのファイルとフォルダを表示する」に チェックが入っていないと マイコンピュータでドライブを展開しても 隠しフォルダ、隠しファイルは表示されていません。 このことがすべてではありませんが 表示される容量との差が大きいので システムファイルは表示されていないと思います。 使用容量65GB空き3GBはかなりやばい状態ですね。 30%程度は空き容量が無いとファイル操作も危なくなります。
- Hamida
- ベストアンサー率23% (267/1151)
ハードディスクをフォーマットする際、最小情報ビット数が決められています。通常16ビット~36ビットでフォーマットされていますから、たとえ、5ビットの情報でもディスクの容量は1最小情報量単位で領域を占有します。小さいファイルを多く収納するとその差は顕著となり、実際の情報量よりもハードディスクの容量を多く占めることになります。それに、フォーマットする際、ハードディスク設計容量に比べて、フォーマットの際の冗長量が必要なので、10パーセント以上の領域が減ってしまいます。
- p10h10
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参考程度の回答ですが、不可視ファイルがたくさんあるのではないでしょうか? 不可視ファイルは、データの目次とかなんかシステム的に大切な物ですが、一般ユーザーが触ると困ったり、必要無いものがそんな感じでになっています。 何かの設定で表示する様にすると出てきますが、必要なないなら非表示の方が良いと思います。 30GB近い違いみたいなので、興味があったらフォルダ一つずつデータサイズを見て行けば、フォルダの中身は1GBなのに、フォルダ自体は1.8GBとかあるかもです。 これを応用してるのがウイルスでもあるので、スキャンとかしたら何か見つかるかもですよ
お礼
皆様、回答ありがとうございます 原因はリカバリ時に必要なバックアップ領域でした Cドライブの容量はバックアップ領域を引いて見ないといけなかったのですね 表示容量全て使えると思っていたのが間違いでした ありがとうございました