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チケット情報と実際のフライト状況の違い

今回東南アジアに旅行をしました。 FIXチケットで第3カ国を経由して、目的地に向かいました。 ただチケットの内容は成田→北京→目的地だったのですが、実際には成田→北京→中国の都市→目的地でした。 旅行会社に事前に確認したところ、2回の経由だということだったのですが、実際には3回の経由がありました。 旅行会社に状況を説明し確認したところ、北京→中国の都市→目的地はすべて同じフライトナンバーで運行しているので経由は1回としていますと回答されました。 とても小さいことですが、時間もかかり、また何度も降りる事によって体力も消耗してしまいました。 乗換えが何度も発生するとはじめからわかっていれば、購入を控えていたのでとても残念でしかたがありませんでした。 このような場合ただ泣き寝入りしなければいけないのでしょうか? それとも何か保障が利いたりするのでしょうか?

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noname#125540
noname#125540
回答No.3

No.2の方のコメントを拝読して、 なるほど、確かに2回経由だ、と思いました。 到着時刻は分かっていたが、「所要時間」が分からなかったということなのでしょうか?? それはちょっと確認が足りなかったですね。 細かく言うと、途中で他の空港に立ち寄るが、便名が変わらないのが「経由便」、フライトナンバーが変わる場合が「乗り継ぎ便」という違いはあるらしいです。 普通はそこまで区別して言わないことが多いですが。 でもいずれにしても、「途中で他の空港に立ち寄る」という意味では、回数カウントの仕方は同じはずです。 成田→北京(1回)→中国の都市(2回)→目的地 成田→北京(1回)→目的地 ということになりませんか?  >とても小さいことですが 小さくないですよ。よく確認すべき部分だと思います。 航空会社未定で安いチケットを買うと不便なことが多いです。 未定でないのなら、どこの空港を経由するか購入前に(訊けば)分かります。 航空会社未定でも、購入すれば中身は分かるはずです。 出発前に空港名が分からないと、乗り継ぎ国への渡航について事前準備が必要な場合に困りますし。 乗り継ぎに何時間かかるかも要チェックです。 行き先や経由地によっては同日乗り継ぎ便がなく、「乗り継ぎ地で1泊」なんてこともありますし。 別件の、中国でロストバゲージに遭った方ですよね。 個人旅行が初めてだったのでしょうか? ツアーでない場合は自分で確認し、取捨選択しなければなりません。 もし自分が勘違いしたならそれまでです。 初回は勉強ということで、経験を次回に経験を生かせればいいのではないでしょうか。

参考URL:
http://allabout.co.jp/travel/airticket/closeup/CU20040125/

その他の回答 (4)

noname#125540
noname#125540
回答No.5

No.3です。 >もし自分が勘違いしたならそれまでです。 と書きましたが、 やってみないとなかなか分からないのだと思います。 今回、チケットを見ても訊いても分からなかったのかもしれませんしね。 私もやってみてから「あれー、そうだったのか!」というのがあります。 どーも私は、よく分からないんですよね・・・・ 一度失敗すると分かるんですが(^^; だからまあ、人のことはあまり言えないのですけれど。 安いチケットを選んだのでしょうか? 「安いと中身もそれなりだな~」という教訓になるかもしれません。 海外旅行では、利便性はお金で買うものなのであります。 (安全もですが)

  • ALICEinW
  • ベストアンサー率24% (7/29)
回答No.4

「成田→北京→目的地」だったので、「成田→北京」も「北京→目的地」も直行便だと思っていたら、「北京→目的地」は経由便だったんですね。 私も経験ありますが、乗り継ぎの場合はすぐに分りますけど、経由便の場合は一見直行便に見えるので、分らないんですよね。私もそれ以来、購入する前にしつこく確認してます。 今回の場合、経由便であることの説明がなかったのは不親切だなあとは思います。でも、個人で航空券を購入する場合は基本的に自己責任なので、旅行会社側は聞かないと教えてくれないことが多いです。単に不親切だったというだけでは、補償云々は無理でしょうね。 No.3さんのおっしゃる通り、今後の教訓にされるのが一番いいと思いますよ。

  • jess8255
  • ベストアンサー率45% (1084/2359)
回答No.2

こんにちは。 最終目的地の到着時刻が予約時点から変わったわけではありませんね。予約してチケット(あるいはEチケットの控え)を受け取った時には、最終目的地の到着時刻も書かれていたのではありませんか? 長い区間であればあるほど、到着時刻が気になる、書面で確認するのは誰でもやっていることでしょう。気が付かなかったのでしょうか。ちょっと不可解です。 仮に定刻より遅れても、旅客が疲れを感じてもそれは航空会社が旅客に補償をする理由にはなりません。航空運送約款ではこのようなことがあっても補償をしないと明記していますし、また国際線ではこんなことはしょっちゅうあることです。 >実際には成田→北京→中国の都市→目的地でした。 >旅行会社に事前に確認したところ、2回の経由だということだった >のですが、実際には3回の経由がありました。 これがどうして3回の経由地なのでしょうか? 北京とその次の都市で2回しかないと読めるのですが・・・。 言葉の使い方がやや曖昧です。経由地とは国際線では同じ便での途中立ち寄り地(Transit)を示していることが殆どですが、旅行者によってはその意味でなく、乗り換え(Transfer、A便→B便)として使うこともありるようです。今回のご質問では途中まで経由地という言葉を使いながら、最後は「乗り換え」となっていて理解に時間が掛かりました。 また便名が同じでも途中から機材が変わり、一旦降機することは米国でもありますし、確かに旅客にとっては面倒ではありますが、それほど珍しくもありません。 多少の誤解があったにせよ、予約された便であなたは最終目的地に安全に到着したのですから、航空会社はそれで責任を果たしたことになります。補償などはありません。 「泣き寝入り」と言うのは、不当な取扱いを受けても抗議もせずに耐え忍ぶという意味です。あなたの場合はそんな取扱いを受けたわけではありません。

noname#158736
noname#158736
回答No.1

結論から言えば、補償はありません。 そもそも中国は広大であり、日本と違って経由して給油しないと 飛べないくらいです。チケットには経由地のことは記載する必要が なく、どこからどこまで貴方を輸送するというだけの表記です。 旅行会社の説明が不十分だったところもあるかもしれませんが、 何ら問題なく、トラブルとは言えません。

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