redhatLinux7.2のディスククォータ
ちょっと前にLinux7Jから7.2にバージョンアップを行い、ディスククォータの一人あたりの制限も20Mから
softとhard共に40Mに上げたのですが、設定が前の20Mのままになっていて困ってます。
quotaoff -uaでクォータの機能を止めるとメールの受信ができるのですが、クォータが動いている状態だと
メール容量が20Mを超えた地点で受信すら出来なくなってしまいます;;
バージョンアップを行なう前はquotacheck -uvaが出来ていたのですが、バージョンアップしてから行なうと
「マウントされたファイルシステムは再びマウント出来ない…」というようなメッセージが出るようになったので
現在はquotacheck -uvamで行なっています。
でも設定は前の20Mのままで変わりません;;
/etc/fstabの設定では/homeがext3になっており、/varがext2になっています。
これはやっぱりまずいのでしょうか?
それとも他に見落としているところが・・・(汗)
よろしくお願いしますm(__)m
お礼
早速ありがとうございます。 これから、アクセスしてみます。