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麻生首相がペットを家族に含めることを批判「こんなふざけた話がどこにあるんだ!!!」
麻生首相は、ペットを家族として思うことに対し http://www.asahi.com/politics/update/0222/TKY200902220097.html?ref=goo と発言したと報じられています 首相は「おじいちゃん、おばあちゃんと一緒の写真、こっちは犬と子どもと一緒の写真。両方家族ですって。おばあちゃんと犬は同じか。こんなふざけた話がどこにあるんだと言って、やり合ったことがある」と説明した。 05年度の教科書検定で「ペットを家族の一員と考える人もいる」との表現が「家族の一員のように親密に思っている人もいる」と変更され、その前年度の検定では「Aさんの家族(母、父、弟、犬)」が削除された。同時期の国会質疑で自民党議員がペットを家族に含めることを批判 ペットを家族と思う気持ちはこのような形で非難するのは、自民党は動物愛護の精神が著しく欠けている議員の集団であると思います >「家族の一員のように親密に思っている人もいる これは、心無い麻生首相の目から見た、他人の姿であり ペットと暮らす人々は「ペットを家族の一員と考える人もいる」という表現が適切だと感じるはずです 皆さんは、この麻生首相の意見をどう思いますか?
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私はペットを家族だとは思わないので、麻生首相とやらに近い。 ペットを家族だと思っている人に対して、馬鹿じゃないかしらと思っても、言わない。 ペットではないが、私はゴキブリと共生していたので、冗談ながらに、ゴキブリを家族だ、と言った事もある。
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- hiroki0527
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No6です。 動物愛護=人間と同格に扱う ではなく 動物愛護=1つの生き物として扱う。 だと思いますね。 人間と同格ならなんでしつけがきちんと出来ないの?と思う 「勘違い動物愛護家」が日本ではほとんどでしょう。 欧米のように他人に吠えない、繋がなくても飼い主の側から離れないなどきちんとしつけられている犬はほとんど見ません。 犬に着物着せて犬は楽しいと思うか? 迷惑だと思うけどね。 あれほどアホな行為は無いと思う。 都合が良い時だけかわいがって病気や老化 (老化で死ぬ場合はほとんど人間の老人と一緒です。ボケるし、うんちやおしっこ垂れ流しもします)等になった場合捨てる事までしますからね。 一般人は。 責任持って動物を飼えない人間には動物を飼う資格はないし、いっそ「飼い主免許制」にしたらいいじゃないかと思うこともしばしば。 本気で動物愛護を言うのならまず飼主の選別が必要だと思いますよ。 僕が見た限り飼い主の7割は飼い主として失格だと思います。 長年犬猫が一緒におり、犬2頭の最後を看取った人間としての意見。
お礼
あなたも、私も一般人ですよね それを踏まえた上でのご意見と理解します 愛犬家を自負する方が、自称愛犬家を罵倒するのでは 世の中良くなるわけありませんよね? 「生類憐みの令」でしたっけ? 麻生さんに法案出してもらうしかないのかなぁ?
- motacilla
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この件に限定しては、至極真っ当な事を言ってると思うんです。「よくぞ言ってくれた!」と思いました。 私もペットを飼ってましたし、動物は好きです。だけど、最近の「ペットも家族」は目に余ってます。全てがそんな人ではないと思うんですが、その"目に余る例"を想定して、言った発言だと思うんですよ。 以前、ここでも「ペットが死んだ時に、喪中葉書を出す事」についてのアンケートがあったのですが、殆どの回答が「非常識!」でした。 最近はペットのような名前を子供につける方も多いので、犬の喪中葉書を見てお子さんが亡くなったのかと勘違いし、ちょっとした騒ぎになったというケースもありました。 その話を見て、普段は意識しない「人間とペットの違い」を再認識させられました。 「この犬は子供と一緒よ」という人に、お聞きしたいんです。 あなたの子供と犬と、どちらかが死ななければいけないという状況になったとして、本気で犬と子供を同列にして、迷えますか? 美味しい時と他人事の時だけ「家族と一緒」というのは、どうなんでしょうね。ノリで言う範囲にとどめておいた方が良いでしょうに。 ペットは殺されても交通事故に遭っても「酷いね」で終わり。悪質でない限り警察も動かないでしょう。ペットは税金納めないでしょう。ペットの飼い主に、厳密な義務は発生しないでしょう。人間とは違うんです。 子供の教育の指針となる教科書の内容は、首相のヨタ話の何千倍も重いです。教科書に「家族(母、父、弟、犬)」と書かれ、真っ白な状態の子供に「家族と一緒なんだよ」と教えるなんて、とんでもない。よくぞ止めてくれた と思います。 つきつめて考えると、「家族」というものの捉え方の違いなのでしょうね。 「一緒に住んで、ナカヨシで愛し合っている」という意味に限定に捉えるか、「上記に加え、ある種の義務が発生する(教育など)社会的組織である」と捉えるか。 動物愛護は、「動物を家族(人間)あつかい」という意味では、ないと思うんです。後者は寧ろ人間の身勝手で、動物愛護に反するものではないかと思います。
お礼
あなたにとってのペットは、家族になれなかったのですね それは仕方ありません それは、ペットが悪かったのではないと思います 敢えて強引に線引きをしたい理由は何でしょうねぇ? 喪中の話は、一般的に理解が難しい範疇であると思います… 何事も、ほどほどにと言うことでしょうか? >真っ白な状態の子供に「家族と一緒なんだよ」と教えるなんてとんでもない これについては、非同意 それ器の大きさですよ ここまで至った根底には、生き物に対する人間の身勝手さがあると思います ペットだって命あるもの、飼うことに責任を持つ、言葉は通じないけれど心は通うし、うれしい、悲しいの感情もある 今の子供たちは、ゲーム人も殺すし、動物も殺す、 その延長で、現実でもやっちまう… そんな危機的状況があっても、それを見て見ない振りをする能天気な大人がこういう現実逃避を真顔で言えるのは、子供たちの将来にとてもいいとは思えないんですよね 嫌な世の中ですねぇ
- musasi7777
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確かに公の人が言ったら反感を買うかもね。でもオレは思うんだけどそんなに家族のように思ってるならなんで道端や人の家の前でションベンや糞をさせてそのまま行ってしまうわけ?家族ならそんなことさせないと思うんだけど。そして何で家族なのに飽きたらポイッと捨てちゃうんだろうね?この前もうちの近くの池に南米産の魚が放されていて市の職員が捕獲しに来ていたよ。はっきり言って一部の人間だけとは思わないね。こういう身勝手な奴らは。動物愛護?笑っちゃうね。
お礼
ご意見ありがとうございました 教科書にそう書いた人が込めた意味をどこかで発表してほしいですね
補足
まったく、マナーん悪い飼い主が多いことは事実ですね 「人のふり見てわがふり直せ」 誰しも思い当たる節はあると思います 人が見てても平気でマナー違反ができるような社会なんですね マナー違反を注意して、殺されちゃう時代ですから・・・ >こういう身勝手な奴らは。動物愛護?笑っちゃうね 外来魚の件は、犬の糞よりも遥かに被害甚大ですよね 生態系を破壊してしまう恐れがある訳ですから そんなちっぽけなことが自然破壊を引き起こしてしまうと・・・ それはきちんと自覚してほしいと思います やっぱり、動物を飼うのは免許制にして、当然罰則規定を設けるべきなんでしょうね? 諸外国のように犬にも住民税を掛けて、社会整備の資本に充てることは今後議論されるべき課題ではないかと思います
- nakatosi
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中には、麻生氏自身の好き嫌いで発言されている方もいらっしゃるようですが、それは抜きとして発言したいと思います。 まず、あくまでも「ペットを家族」として扱うのか「ペットをペット」として、扱うのかは各議員の思想であって良い悪いではありませんし、そもそも自民党全体がこの思想一色かというとそうでもないでしょう。党員一人の言葉で党全体のことを決め付けるのはナンセンスです。 で、話が脱線しましたが、その中で麻生氏は「あくまでもペットはペットである」という思想のもと「~おばあちゃんと犬は同じか。~」のような発言をなされたのでしょうし、僕もそういう考え方が常識であるとも思っています。 そりゃ、友人たちとの会話でそういう発言をすることに別に異論を唱えたりなどはしませんし、僕自身もこういった発言をしたことがあります。 ですが、教科書(内容から察するにおそらく道徳)の教科書での表現にこれが果たして適切かというとまた難しいところでしょう。該当箇所の削除ではなく訂正などのほうが適切だったのかもしれません。 ですが、これはあくまでも教科書検定協議会か出版社が下した決断であり、麻生氏はこの訂正をすべきではないかと意見をした(いちゃもんをつけたの方が正しい?)だけでしょう。 以上の観点より特段問題のある発言(表現に難がありそうですが)ではないと思います。
お礼
ご意見ありがとうございました 教科書にそう書いた人が込めた意味をどこかで発表してほしいですね
補足
>各議員の思想であって良い悪いではありませんし この点に関しては、やや問題があると思います なぜなら、この議員の発言は結果として教科書を書き換えるに至った訳ですから、それが単なるいち個人の思想であったのなら、ナンセンスという問題ではなく、曲解すると政治の私物化では? となる危険と隣り合わせかもしれません 政治家が民意の代表であるならば、もっと広い視野を持ってもらいたいと願うばかりです >党員一人の言葉で党全体のことを決め付けるのはナンセンスです これも、やや不同意です 靖国参拝で、私人、公人の区別がいまだにはっきりしません 非常に微妙な問題であると思います しかしながら、党員の発言に対し処罰規定があるように(実際しますよね?)党としての責任はやはりあると思います 党として各議員の発言に責任を持つ以上、その逆もまた同じではないでしょうか? 逝去でも党としての看板を背負って当選している訳ですから、議員としての責任と同じように党員としての責任も果たすべきであると思っています >これはあくまでも教科書検定協議会か出版社が下した決断であり、麻生氏はこの訂正をすべきではないかと意見をした(いちゃもんをつけたの方が正しい?)だけでしょう。 最終的には、言われるように出版社の判断でしょう しかし、従わなければ検定が通らない訳ですから・・・ 「嫌なら、許可しない」これは、仕方ないのかもしれませんが、 やはり苦渋の決断であったと同情します >その中で麻生氏は「あくまでもペットはペットである」という思想のもと「~おばあちゃんと犬は同じか。~」のような発言をなされたのでしょうし、僕もそういう考え方が常識であるとも思っています。 話の筋を通せば、確かにその様な結論に達すると私も思います それはすべて話の中の前提が成り立つ場合でのことです 最初の問題提起で ペットは、ペット ペットは、家族 ペットは、家族同様(親密な関係) とすでに、思想的なというか感情的な(これは非常に厄介)捉え方が違うことがはっきり分かっています そう考えると、麻生首相の意見は常識的判断であったかと言う点については、多少疑問が残ります 彼の意見は結果として教科書検定を左右するに至る強い力があるわけですから 彼の口癖の「そういう意見もある」で済ませておけば良かったのでは? 最近の調査では、子供の数よりペットの数が多いと聞きました そうなった背景と、今後の行く末には、麻生首相の思想が常識であると片付けられない問題点があるのではと危惧しています ペットの問題は、今もそうですが様々な生活の中で色々な問題が起きています 今後も増え続けるでしょう 社会の変化が過去の常識では縛れないのは、若者たちを見ていても痛感します どこで折り合いをつけるべきか? 難しいですね
- Nannette
- ベストアンサー率26% (1499/5697)
ペットは家族のひとりというご意見、よく分かります。 でも、あの方に何かを期待しても、そりゃ無理というものですよ。 酔っ払って記者会見しないだけ、まだマシだと思ってください。
お礼
「国民の心、首相知らず」何か似たようなことわざがあったような… 今の時代、核家族化が進み高齢者はペットが家族みたいな状況ってあると思うんですよね 一般の家庭でも、寝食共(適切な飼育環境を維持しながら)にしている家族もたくさんいると思います 先日もテレビでやっているのを見ました 曲解すると・・・ 盲導犬や、介助犬は道具なんですかね? パピーウォーカーの人たちは、どう感じるでしょうねぇ? 言葉の表現は、まぁそれでも良いかもねぇとは思いますが・・・ わからないのは、「その前年度の検定では「Aさんの家族(母、父、弟、犬)」が削除された」ことです そこまでする理由は???
オレの家にも猫がいるが、猫は猫であってペットだ。家族とはやはり違う。 が、それはあくまでオレの考えであって、別に「ペットを家族の一員と考える人」に対してどうこういうつもりはない。そう思う人も、それはそれでいていいはずだろう。だから、「ペットを家族の一員と考える人もいる」という教科書の内容は別に間違いじゃないだろう。そう考える人がいるのは確かなんだしな。 ただ、それとは別に、オレがいや~~な気分になったのは、「一介の議員の苦言ぐらいで、教科書検定の内容は変えられるものなのか」ということだ。教科書の検定というのは、自民党の議員が一喝したぐらいでころころ変わるものなのか。いや、それより「オレの一言で教科書の内容を変えた」ことを、まるで自慢するかのように他人に吹聴する人間が政治家(しかもよりによって首相)であるというのは、こりゃどういうわけだ。 少なくとも客観的事実や統計データなどがあるわけでもなく、「オレは犬猫なぞ家族とは思わないから」という程度の考えで教科書検定に口を挟み、内容を変更させる。それが国会議員の間では当たり前のことらしい。そっちのほうが問題なんじゃないのかね。
お礼
ご意見ありがとうございました 教科書にそう書いた人が込めた意味をどこかで発表してほしいですね
補足
>そっちのほうが問題なんじゃないのかね 確かに、NHKの問題も然り… あの人の一言で… 確かに、その様な事が日常的にあるって怖いですよね お隣の某国では、歴史を時代のTOPに合わせて書き換えるのが当たり前とも聞いたことがありますが・・・ >それはあくまでオレの考えであって、別に「ペットを家族の一員と考える人」に対してどうこういうつもりはない。そう思う人も、それはそれでいていいはずだろう。だから、「ペットを家族の一員と考える人もいる」という教科書の内容は別に間違いじゃないだろう。そう考える人がいるのは確かなんだしな。 たぶん一般論的にも、それに近いと思います そこまでいちいちと言うのが、私も本音です どっちでも良いと言えば、良いことなんですが・・・ 敢えてあのような発言までして、教科書を書き換えるほどの強制力を行使するにいたった心情がやはりわかりません 「こんなふざけた話」本当にそうだったなら、いやな話です
- hiroLv99
- ベストアンサー率13% (4/29)
>同時期の国会質疑で自民党議員がペットを家族に含めることを…… なぜ国会で話題になると思いますか?ただ単にかわいいとかそんなことで国会に話があがるわけは無いでしょう。家族と認めると権利うんぬんの問題が発生するからじゃないですか。 あなたはペットに権利を認めさせたいのですか?国民の税金を使って色々やって欲しいんですか?それこそ税金の無駄使いですよ。ペットを飼う以上は飼い主が全ての責任を負うのが常識です。
お礼
そこまで話を飛躍させないでください >なぜ国会で話題になると思いますか?ただ単にかわいいとかそんなことで国会に話があがるわけは無いでしょう。家族と認めると権利うんぬんの問題が発生するからじゃないですか。 なら、そう説明して、あのよう発言をする必要があったのかな?と思います >あなたはペットに権利を認めさせたいのですか?国民の税金を使って色々やって欲しいんですか? 私はあなたの言うような過激派ではありません もう少し冷静になってください どんなに声が大きくても、それは通らないと思いますので 御心配は無用です >それこそ税金の無駄使いですよ。ペットを飼う以上は飼い主が全ての責任を負うのが常識です それは、同意します その通りです
- ruruko2008
- ベストアンサー率27% (18/65)
私も首相の意見に同意します。 確かに動物を飼う以上、家族同様に大切にすべきだと思います。 でも、最近「子供と同様なので、イヌに同様の権利を与えてほしい」などと真顔で言う人が多いのは、いかがなものかと思っています。 つまり、健康保険を適用してほしいとか、人間の子供が使う公園のようなものを用意してほしいとか、あまりにも度を過ぎた考えをする人が多いようなのです。 個人で動物を家族同様に扱うのは構いませんが、他に対してもそういう考え方を持ってほしいと考える行きすぎた人たちが多い現状で、教科書でまで「動物は家族」という考え方を流布してほしくないと思います。 動物愛護というのは、人と同様に扱うということではなく、動物として大切にするということなのでしょうから、別に首相の言葉が動物愛護に反しているとは思いません。
お礼
ご意見ありがとうございました 教科書にそう書いた人が込めた意味をどこかで発表してほしいですね
補足
>確かに動物を飼う以上、家族同様に大切にすべきだと思います それが、大前提ですよね 私も、命を預かるという意味で考えなければならないことはたくさんあると思います >でも、最近… これについては、同意します それも含めて、飼い主の責任であると思います 逆にいえば、そうでなければ飼えないのなら、飼う資格は無いといってもいいと思います >動物愛護というのは、人と同様に扱うということではなく、動物として大切にするということなのでしょうから、別に首相の言葉が動物愛護に反しているとは思いません。 基本的には同意です ただ、あの言葉の真意が何であったのか? そこまで言う必要性があることだったのか? 本当は、「俺と犬と一緒にするな!!!」と言いたかったのか? そんな風にも感じてしまった次第です
- kusuo59
- ベストアンサー率0% (0/6)
>ペットを家族と思う気持ちはこのような形で非難するのは、自民党は動物愛護の精神が著しく欠けている議員の集団であると思います 愚の骨頂。犬や猫は、畜生であって人間ではありません。 >ペットと暮らす人々は「ペットを家族の一員と考える人もいる」という表現が適切だと感じるはずです 儂も犬や猫を飼っていますが、「ペットは家族」などと、たわけた事を考えたこともありません。 この件に関しては、麻生首相の発言は正しい。 ただし、誤解してもらっちゃあ困りますが、動物を虐待する事は絶対に許されません。
お礼
>ただし、誤解してもらっちゃあ困りますが、動物を虐待する事は絶対に許されません。 それについては、同意します >この件に関しては、麻生首相の発言は正しい。 あなたの説明通りなら… 麻生首相本人の口からその言葉を聞いてみたと思います
- hiroki0527
- ベストアンサー率22% (1101/4910)
>自民党は動物愛護の精神が著しく欠けている議員の集団であると思います アホかと言いたい。 麻生首相の考えはごく普通の常識的な判断と考える。 ペットはペットであり、家族の一員と考えるかは人次第。 ペットはどうやっても人間に従属する存在である。 ましてや人間と一緒というのはペット教育としても大間違いである。 そういうペットはある意味不幸である。 従って公的記述で「家族の一員のように親密に思っている人もいる」 が動物愛護精神が著しく欠けているとは思わない。
お礼
ご意見ありがとうございました 教科書にそう書いた人が込めた意味をどこかで発表してほしいですね
補足
>ペットはペットであり、家族の一員と考えるかは人次第。 それは、同意します その通りだと思います >ペットはどうやっても人間に従属する存在である。 飼い主の加護なしには、生きていけません ペット自身も守るべき位置はあると思います >ましてや人間と一緒というのはペット教育としても大間違いである。 それは、飼い主の意識レベルの問題です 人間ではないこと=犬であるということを正しく理解するのは絶対に必要です と分かっているのですが、あの発言は???なんですよね
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お礼
ゴキブリには敵いません あなたが優勝です!!!