炭焼き時の温度管理について教えてください
初めて質問させていただきます。お願いします。
私は炭焼き初心者です。本やHPなどを色々調べながら、炭焼きに挑戦しております。
窯の規模は、炭材をつめる部分で、直径 1.6m 高さ 1.2mのドーム型です。現在、最後の消火作業中で、二日後窯だしの予定ですが、心配事があるので教えていただきたいと思います。炭材は90%イチョウ10%が桜です。
色々な資料によると、煙が80度を越え安定していると自燃にはいっており、そうなったら焚き口を小さく閉め、煙の温度が300度になるのを待ち焚き口、ちょっとして煙突を完全封鎖する、とあり、そのようにしようと思ったのですが、私の場合、80度を越えて焚き口を狭めるところまでは順調だったのですが、その後13時間見ていても温度の上昇がなく(ピッタリ80度のまま)しかたなく、完全封鎖してしまいました。
なぜ煙の温度が上がらなかったのでしょうか?
煙の温度が上がらなくても、窯内部は高温になっていることはあるのでしょうか?
炭材が悪かったからでしょうか?
ウデが悪いから?
お分かりの方がいらっしゃいましたら、どんなことでもありがたいのでよろしくお願いします。
お礼
bokichiサンへ ありがとうございました。大げさかもしれませんが、私の人生が変わることに なるかもしれません。早速行ってみます。