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シュリ!液体爆弾CTXは・・
映画シュリ!感動でしたね ところで疑問なんですけどあの映画にでてきた 液体爆弾CTXは200CCで半径1Kの建物ごと壊滅させる 爆弾なんですよね それならあのラストで首相暗殺するのに頭上で爆発させへんでも 近くで爆発させちゃえばサッカー場ごと吹っ飛んじゃうんやないのかな? どうしてわざわざ危険を冒してサッカー場に仕掛けなきゃ ならなかったのかすごく疑問?? だれかおしえてください
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まったくご指摘のとおりと思います。 おそらくこういう回答は期待されていないと思いますが、私にはあの映画は 「ご都合主義のかたまり」 の映画のように思えます。劇場のようなところで、数十人に自動小銃で狙われている北朝鮮の工作員が、拳銃ぱんぱん撃つだけで逃げてしまうところあたりから私はついていけなくなりました。 ですからしいて言えば 「半径一キロ以内でだったらどこで爆発させてもいいんだけど、サッカー場に仕掛けたほうがドラマティックだから」 というところでしょうか。 「ブラックサンデー」という小説では、スパーボールをやっているスタジアム上空で爆発を起こさせようとするテロリストがでてきます。こちらのほうはちゃんとスタジアム上空でないといけない理由があるのですが、シュリにその手の合理性を求めるのは無理というきがします。 もっとも合理性と映画としてのできふできはまったく独立の話と思います。
お礼
ありがとうございます やっぱり都合のいい話ですよね~ 機関銃より短銃の方がつよかったりして さすが北はつよいんやな~~ なんて感じでみてたんですが・・・!! ブラックサンデーですか~ 今度是非読んでみますね でもドラマティックでしたね~ラスト!! またおねがいしますね