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職場の配席による精神的ダメージについて
事務職で、机上でPCを使って業務をこなしています。 このたび、部屋の引越しに伴って、一般職員の背後に、上司(課長級以上)がずらりと並ぶ、異様な配席になってしまい、何名かの一般職員が、精神的な苦痛(実際に見ている・見ていないに関わらず、背後に常に視線を感じる)を訴えています。 鬱にでもなってからでは遅いので、このような配席による精神的な苦痛を訴えて、配席の見直しなどを提案したいのですが、配席が原因の精神的なダメージによる被害などの報告書もしくは上司陣への訴えの背景資料・参考資料のようなものをご存知ありませんか? 例えば何処かの企業医・産業医などが、安全衛生上良くない配席とは、などといった総論的な資料でも構いませんし、労組などの上申書などでも構いません。 ご助言よろしくお願いします。
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そのような職場は、たとえば、銀行・役所etc.がそうですし、 Delusion of Persecution(=Persecution Complex) ではないでしょうか。 いま、思い込みによる決めつけをする人が増幅してますね。 その人に、終業後、無人となったオフィスで 上司の席に座って、自分の席がどのように見えるか 実際に試してみるのと、集中力を鍛えることで、 Delusion of Persecution から自由になれることを 伝えてあげましょう。 過剰な反応をする人は、もしかして、これまで、 時間を盗んで、 業務と無関係なサイトにアクセスしていた、 ということはないでしょうか。 自分のミッションをパーフェクトに遂行しつづけていれば ノー・プロブレムです。 上司に看視する時間があるような暇な職場なのでしょうか。 看視するのであれば、監視カメラを設置して、映像を分析する 専門の役職者をつくればいいわけで、そんなバカげたことは しませんよ。普通の企業であれば。
お礼
Persecution Complex(被害妄想)と言う訳ですね…。 これはなかなか厳しいですね…。 何せ心の問題ですので、その方たちから出る言葉が全てという状況でして…。 これを皆さんに伝えると、今度は私が一斉に攻められそうなので、少し考えさせてください。 ご助言、ありがとうございました。