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エールフランス 航空券記入ミス

先日、エールフランスのサイトでチケットを予約して決済したのですが、 入力ミスか何かでEチケットの名前の箇所がTERAKAWA MASAHIRO TERAKAWAと 姓が名前の後に二重で入っていました。 エールフランスに問い合わせた所、一旦キャンセルをして 再度予約して頂く形になります、という返事でした。 ただコールセンターの方曰く、名前自体は合っているので 保証はできないがそんなに問題はない、と言っていました。 ただし、入国できない場合もある、とのことです。 訪問先はパリ、バルセロナ、ロンドンです。 もし同じような経験やお言葉いただければ幸いです。

みんなの回答

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.2

エールが再予約というのでしたら、それに従ったほうが無難ではあります。 しかし >名前自体は合っている は、たしかにそれがポイントなのだと思います。 海外では長い名前の人で短く表記されてしまうケースがありますが、乗れた、問題ないという人がかなりいますね。 国際運送約款にも「航空券を提示する人が、自らを航空券の「旅客氏名」欄に記載されている人であると立証できない場合。」に旅客の運送を拒否することができる旨の記載があります。 しかし「名前のスペリングは一字一句間違ってはいけない」「姓名も逆はいけない」的すなわち表記上に主眼を置いた記述ではありません。 私は日本に帰る便を現地で買ったとき、旅行代理店のミスで姓名逆記載をやられましたが、航空会社から来た回答は問題なし。 で、実際乗れました。Eチケットに、どちらが姓でどちらが名か逆になっていることを書いておいたにもかかわらず。

  • onioncat
  • ベストアンサー率30% (185/601)
回答No.1

経験はありませんが、その状態ですと、確かに一見すると「問題ないレベル」に見えます。違う名前がちょっとでも入っていたら、絶対にXですけどね。非常に無責任な発言ですが。 ただし、実際に旅行されるご本人の立場からすれば、絶対に訂正しておいたほうが無難です。 どこでどんだけ足止めを食い、何度説明しなきゃいけないかなんて、誰にもわかりません。 どこで融通の利かない厳しい担当者に出会い、入国拒否をされるかわかりません。(特に今のイギリスはテロ対策もあり、厳しそうなイメージもあります) そんな面倒なことは最初から回避しておくに越したことはありません。 というわけで正しいものに、変えておきましょう。

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