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JALがサーチャージの値下げ差額を返してくれない

まだサーチャージが高い頃にJALの航空券を予約しました。 今年になってサーチャージは12.000円ほど値下げしていますが その差額は返金してくれません。 (予約を変更しなければ返金されない) 旅程はすべて決まっているので、航空券の搭乗日を変更する事は できません。すると安くなった差額は返金しないとの事。 これって、変ではないでしょうか? 値上げする時は早かったのに、返金はあれこれ規約を付けて返金しない。 しかし、差額が生じれば返金に応じるのは常識では? その差額を泣き寝入りしたらそれは儲けです。 詳しい方、教えてください。

みんなの回答

noname#125540
noname#125540
回答No.21

No.12です。 締め切られていないので付けちゃいますよ!(笑) その後、No.16さんがおっしゃるとおり、 「正規航空券だって、予約したあとにキャンペーンがあってもっと安くなることだってありますし。」 になりました。 またまた安くなっていた・・・・。 料金変動は難しいです。 (後で安いチケットが出ても差額は返金しません、と明記されている) 燃油サーチャージはむしろ、航空券本体の料金より分かりやすいですよ。 決まってしまえば3ヵ月固定ですから。 それに航空会社が料金を発表しているから、旅行会社が間でぼったくりにくいし。 期間が「どこからどこまで」という「線引きは任意」ですから、 損した気分、得した気分というのはありますが。 でも、一人ひとりの都合に合わせるわけにもいかないですしねぇ。 どこかで線引きしないと・・・。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4738946.html
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noname#96023
noname#96023
回答No.20

人間の感覚はいい加減なもので、 値上げは早く、値上げ幅は大きく見えるものです。 逆に 値下げは遅く、値下げ幅は小さく見えるものです。 サーチャージの課金方法は議論が大きいところですが、 料金を払って喜ぶ消費者はいないので、 どのような方法を取っても誰かが不満に思うだけです。

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  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.19

No.1です。私は航空会社にも旅行会社にも直接の関係は全くありません。 サーチャージの理屈はもう既に多くの回答がありますね。サーチャージを搭乗日に決定、徴収すること、ある意味公平かもしれませんが、その非現実性についても回答があるとおりだと思います。もしそうなったとして、納得できますか? 料金が当日までわからない、ということですよ。極端な話、旅行に出たのは良いけど、いざ帰国しようとしたら高いサーチャージを請求された、それでも良い、という人はどれだけいるでしょうか? こちらの方がよほど問題があると思います。 ところで、原油価格の動向、これは新聞などにも報道されていますね。また、ガソリン価格の動きも記事になっています。そうすると、サーチャージの変化は予想ができますね。サーチャージの変化が重要なら、その動きも見極めて予約するのが賢い旅行者ではないですか? 私の場合、価格変動もそうですが、休暇の取得可否なども考慮して日程等を決めています。休暇が取れなくなる可能性があるなら、それを考慮して決めます。その場合、割高になりますが、キャンセルのリスクを考えると正しい選択だと思っています。(自分の知識不足や判断ミスで高額のキャンセル料が発生したとしたら・・・文句なんて恥ずかしくて言えません)

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  • ampang
  • ベストアンサー率43% (359/821)
回答No.18

>値上げする時は早かったのに、返金はあれこれ規約を付けて >返金しない。 燃油サーチャージの金額は、3ヶ月ごとに見直す、ということ だったと思いますが、「早かった」とは、値段が上がっていた ころはそうではなくもっと短いスパンで頻繁に改定が行われて いたということですか?あるいは、値上がりしていたころと 現在とでは基準が変わったというのですか?「早かった」の 根拠を示してください。

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  • matilda
  • ベストアンサー率32% (3069/9404)
回答No.17

こんばんは。 >早く予約したメリットは全く感じていません。 コレはちょっとおかしいのでは? 出発まで日数があるからそのように感じるのかもしれませんが、 早く予約した=早く自分のものにした、ということです。 旅行には行っていなくても、『確実に旅行に行ける』状態になっていますし、 出発までの時間を有効に活用できるわけです。 座席も確保していない状態で、行けるかどうか分からない旅行のために、 ガイドブックを買う気にはならないかもしれませんが、 航空券を確保して旅行が決まれば、旅行のための準備も捗りますよね。 時間を有効に使えること=減価償却が始まっている、と考えられると思うのですが。 また、定価で購入したものが、翌日には半額になっていたからといって、 『差額を返金しろ』とは言いませんよね?似たようなものではありませんか?? それから、企業努力云々と仰っていますが、 燃油サーチャージというルールの整備も企業努力ですよ。 (旅行会社任せにしている点等不備もありますが・・・) サービス業であってもボランティアではありませんかね。 あと、搭乗時にサーチャージを徴収するのは無理でしょう。 手間暇、人件費がかかりすぎて無意味です。

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  • koma24
  • ベストアンサー率56% (1976/3487)
回答No.16

要するに、サーチャージが搭乗日のベースであるべきだとおっしゃるわけですね。どうしてそれができないか。 燃料費はチケットの値段のかなりの部分を占めサーチャージはあくまでも燃料費です。航空会社も、一般企業ですから航空券の販売で売り上げをたてるわけですよね。つまり、「売り上げ」を立てる場合、同じ燃料費のサーチャージを分けて処理するとなるととんでもない手間と煩雑さが生まれます。航空会社としては本来ならチケット代金として一括で請求したいくらいだと思います。 もちろん、やって出来ないことはないと思いますが、その分間違いなくコストとしてチケット代金にはねかえってくるはず。個人的に考えれば、サーチャージの請求のタイミングうんぬんより、こちらのほうが嫌ですね。それにいやなら、発券せずに予約だけにしておけばよいことですから。(できないチケットならできないかわりに、チケット本体の値段が安いなどのメリットがついてくるとおもいます。そのあたりの選択の自由は消費者側にあります) 個人で手配する人なら、たいていこのあたりは認識して予約しているかと。なので、サーチャージのシステムをきちんと知っている人はなんの不満ももっていないと思いますよ。 もしサーチャージがチケット代金に込みで売られていたらなら、納得できるのではないですか?チケット代金なんでそれこそ一律じゃないですよね? もし、サーチャージのシステムがなければ他の業界のように、チケットの本体の値段がばんばんあがっただけでしょうね。サーチャージ制にするより、こまめにチケットの値段を調整できない分(半年ごと)、値段が高めに設定され、具体的に提示された規約がないぶん、値段を下げるタイミングももっと遅くなった可能性が高いのではないでしょうか。形はどうあれ、あれだけの燃油のコストアップを吸収できる余裕は航空業界にはまったくなく、株式会社である限り利益を確定させる義務があるんです。結果的に、消費者には圧倒的に不利です。 また、サーチャージの請求タイミングは一見不公平に見えますけど、どれも数ヶ月前に告知がでています。買うタイミングで損、得がでるのはべつに珍しいことじゃないですよね。正規航空券だって、予約したあとにキャンペーンがあってもっと安くなることだってありますし。 ちなみに、このくらいの規約が納得いかないなら、旅行会社や海外旅行保険も利用できなくなりますよ。旅行会社の使っている約款や海外旅行保険の免責事項など、あらためてじっくりお読みになることおすすめします。ほんとにその状況になったらと考えると、結構キツイ条件かいてありますよね^^;)ご存知でしたら余計でした。

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noname#205976
noname#205976
回答No.15

燃油サーチャージだけでなく、航空運賃は発券時に出発日に対して 適用される運賃   これが大原則です 燃油サーチャージだけでなく、運賃、及び規則も頻繁に改訂が行われています。   海外では、特に米国国内線等は日替わりで運賃、規則が変わることもあります。   燃油サーチャージは国土交通省の認可運賃です 航空会社は認可された運賃、ルールで業務をしていますので 今回の件が納得できないのであれば それを認可した国土交通省に対して抗議をしてください 航空会社と利用旅客の間には国際運送約款が適用されます。 国際運送約款は、JLホームページをご覧ください その内容に納得できないのであれば、利用者ができることは その航空会会社を利用しないこと これが原則です。 もし仮に航空会社が燃油サーチャージだけに限定して 出発日に適用される燃油サーチャージとの差額を調整するという 規則で国土交通省の認可を受けた場合 差額は、いつ、どこで 徴収 または 返金するのか チェックイン時でしかありえないのでは 実際 時間的、物理的にも不可能だと思います 質問者の方の考え方は消費者感情としてはわかりますが 逆のケースもありえること 運賃の仕組みが機能しなくなる(航空運賃の大原則に反する) 物理的、時間的にも不可能 ということ理解してください  

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  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.14

 あなたの理屈が通るのであれば、次の理屈も通ることになります。 ・サーチャージ値上げ前に発券した人は、サーチャージが  値上げされた段階で、差額を支払わなければならない。  実際には予約の変更をしない限り、値上げ前のサーチャージ 額が有効になります。よって値上げか値下げに関係なく、常に 発券時が基準になるという点で、消費者は別に不利を被っては いませんし、差額の返金はなんら義務ではありません。

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  • syokocya
  • ベストアンサー率26% (248/926)
回答No.13

これだけ世間がサーチャージについて騒いでいるのですから、もっと勉強しましょう。 特に自分で予約、発券なさるくらいでしたら尚更です。 皆さん、少なくともサーチャージには反対ですが、返金されないことくらい知っていますし、知った上でも早めに予約して席の確保をしているんです。 JALの3段階料金も知っていますか? 満期に近いほど高くなるんですよ。

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noname#125540
noname#125540
回答No.12

No.1の方がおっしゃることも理解できます。 消費者として。 いつ出発か分かりませんが、 安いチケットから売り切れますし、高いチケットしか無かったら、燃油サーチャージの差額どころでない違いが出る場合もあります。 私は3月出発(JALではありませんが)のPEX購入でモタモタし過ぎて、2日前に調べていたのより同便で9万円アップしてました。 エコノミーの中でも料金が2種類あるんですね、KLM. ルート変更して1万円アップ程度に抑えましたが・・・・。 3月ですから燃油サーチャージは下がっていませんが、しょうがないです。 それより合計金額9万円アップにびっくりしました(笑) PEX初心者なもので。 どこまで待つかはみなさん頭を悩ませます。 高い・安い、メリット・デメリットは、後から振り返るとはっきりするものです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4701766.html しかし、返金するのが常識とは言い切れないですよ。 返金するルールになっていれば返金するのが常識ですが、 返金しませんというルールに自分が同意したなら、あまり声高に文句は言えないというのが社会通念です。 最初から失敗なしにスマートに出来る人は結構なことですが、 自分の場合は一度失敗してみて覚えます。 結構そういう人もいるんじゃないでしょうか。やってみて「あーそうか!」と後から分かってしまう・・・・。 「旅行から帰って来てからガイドブックを読むと良く分かる」などとも言います。 振り返ると分かるんですよね。人間って。トホホ。

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