私は女性でないので、参考意見として読んで頂けると嬉しいです。
質問者様は、きっと彼女を心からあいしていらっしゃるのだろうと思います。色々な方法で現状の打開策を模索し、その一つに質問サイトでの投稿があったのでしょう。とても素晴らしい事だと思います。
私は、年の差があるカップルの恋愛や結婚に悩む人々が意見交換する為の支援サイトを運営していますが、そのサイトでの利用者は、女性が上の場合、ほとんどの相談が8~25歳差くらいまでの年の差のある人々で、私自身も17歳で妻と知り合い21歳で入籍しましたが、妻は16歳年上です。
10代、20代の男性と30代、40代の女性と言う組み合わせです。相談者の多くは女性であり、「年下男性とどう真摯に向き合って行くか」が相談の要旨となっています。
何が言いたいかと申しますと、そういう女性達も多く居ると言うことから、結局は人それぞれであり、気になる女性は気になるし、気にならない女性もいるし、気になるけれどそれらを乗り越えて一緒に頑張って生きて行きたいと言う女性も居る訳です。
逆に、年の差恋愛と呼ばれるカップル達にとっては、6歳差程度の差は、大変年の差の少ない方であり、社会的な問題の多くはクリアされ易い程度と言えます。
両家の理解、結婚、出産、老後、相続……それらのほとんどの問題は、6歳差であれば発生しない、或いは問題が発生しても努力と根気で解決しうるものです。
結局は、彼女が質問者様を愛しているか、愛する事が出来るかに掛かっているでしょう。
本当に質問者様を彼女が愛してるのならば、二人の努力で乗り切る事の出来る程度の年の差であると断言致します。
ともあれ、女性側が年の差を気にする思いを払拭するには、年下男性側に相当な覚悟(生活力、成熟した社会的知識や感覚、両家の実家に連日頭を下げに行く根性……等を身に着ける覚悟)が必要です。
このサイトでは、自分が運営するサイトを参考URLに指定する事を禁止されているので、そう言った事は行いませんが、Yahoo!JapanやGoogleで「年の差(年の差恋愛や年の差婚などと言われる為)」と検索すると、多くのコミュニティサイトを発見する事が出来ますので、そういった場所を利用するのも手だと思います。
補足
asaoka3さん、回答ありがとうございます。asaoka3に質問があります。 もし恋愛対象に見られていて、asaoka3が好意をもっていたとしても、一歩前に踏み出すには相当大変なことですか?