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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東大公共政策 経済の入試について)

東大公共政策 経済の入試について

このQ&Aのポイント
  • 東大公共政策大学院の経済入試について知りたいです。
  • 受験の難易度や教科書について教えてください。
  • 3年から経済を勉強し始めましたが間に合うでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

東大公共政策の経済政策コースの者です。 結論から言えば三年生になってからでも十分間に合います。 確かに国Iに受かるレベルにしておけばまあまあの確率で受かってます(受かってない人も一定数いるのですが…)。問題自体の難易度もおっしゃる通り国Iのレベルで通用します。僕は知らなかったのですが過去問も大学のほうで三年分ほどを数千円で入手できるようですよ。 教科書については国Iのバイブルとも言われる本を使って国Iの問題を解くのが一番の対策かと思います。具体的にはミクロ経済学は武隈先生の本、マクロ経済学では中谷先生の本などです。 余談ですが、あとは面接を何回か練習しておくといいと思います。 志望動機と将来の希望進路を主に聞かれました。ここが曖昧だとボロボロ突っ込まれて、落とされてしまうこともあるようですがきちんと対策していれば大丈夫だと思います。

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回答No.2

東京大学公共政策大学院(GraSPP)出身のものです。 入試問題ですが、過去問が東大にて入手可能なので、それを入手することをお薦めします。それをご自身で解かれてみれば、難易度などがわかると思います。 また、英語はTOEFLの成績を提出されることが要求されていると思いますが、一生懸命勉強しておくことをお薦めします。なぜなら、大学院で使用する教科書は、英語であることが多いです。仮に中途半端な英語力で合格したとしても、大学院進学後の学習成果にネガティブは影響を与えます。 最後に、やはり一番重要なのは、将来のキャリアとの関連です。大学院進学は最終的な目的ではありません。ご自身の目標としているキャリアと、現在されている勉強との関連性を常に考えておくことが重要かと思います。