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その時、歴史が動いた!
その時、歴史が動いた あなたにとってのその時とは「いつ」で、また「何の出来事」でしたか? 松平定知調で語ってください。
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1995年3月の上旬 記念受験した国立大学の合格発表の日 記念受験をしたことすら忘れ、すでに進学を決めていた私立大学のパンフレットを読み、一人暮らしに思いを馳せていた私に、高校から帰ってきた妹は言いました。 「生物のH先生が、『お姉ちゃん、おめでとう』って言ってた。」 これを聞いた両親は「3人姉妹弟の中で、せめてお前だけは金のかからない大学に行っておくれ」と言いました。 翌日、悩んだ私は担任とH先生を訪れ、希望の資格が取れるがレベルの低い私立と、資格は取れないがそこそこのレベルで金のかからない国立、どちらに進学するかを相談しました。 両者の意見は真っ二つ。 答えのでなかった私は、失意のうちに帰宅し、両親と対面します。 さぁ、ここからが私のその時です。 私大で取れる資格は、父の後を継ぎたいと、高校入学時から追いかけてきた夢でした。 父も、「お前は見込みがあるから、是非跡を継いで欲しい」と言っていました。 この事を両親に話し、「お金はかかるが、私立に行かせて欲しい」と訴えたところ、帰ってきた父の一言が、私の人生を決めました。 「お父さん、そんな事言ってへん」 言葉を失いました・・・・。 さぁ、これが本当の事と思うか、作り話と思うかは、あなた次第(笑) あの口調で読むと、結構面白い話になったんじゃないでしょうか?
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知り合いからの借金の返済日に 目に留まった缶コーヒーを買おうと思って, 財布を出したら,足元に小銭全部落ちた。 いくら入っていたか分からないけど, とりあえず拾って知り合いの元へ…。 A君「金は?」 私 「今返すよ~♪」 A君「足りないじゃん」 私 「へっ??」 A君「32円。」 私 「……。ゴメン。」 まぁ,見逃せよ~って話ですがねw その後, A君とは折り合いが悪くなりました。
ある部屋に電話が鳴る! 部屋の主がその電話に出た! その時歴史が動いた… あの時電話にでなきゃーなぁ………