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プロの技術者がCGIやPHPを書く際の環境とは?
red hat 7.3 を最近インストールして有名らしい vi エディタを使い始めました。いまいち慣れませんが。ところで、趣味のHPのCGIはwindows上でapacheを入れ更新するたびにExplorerで確認するということをやっているのですが、よく聞くのがsambaを利用してwindows上でlinux内のファイルを直接編集するのと、vi を使ってlinuxでプログラムを書くということを聞きますが、もし、viで書いたとして、explorerで動作確認するときはどうしているのか、いまいちわかりません。プロの開発環境とはどのようなものなのでしょうか?
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Web系の開発はやったことがないのですが、 わかる範囲でお答えします。 おそらく手元にWebサーバ(Linux)があり、 開発はLinux上で行なって、動作確認をWindowsで行なう、 という状況を想定されていると思います。 これはよくありがちな環境ですが、 開発者が直接操作しているPCはWindows機です。 そして、サーバのファイルを直接編集する場合には、 サーバにtelnetなどでログインして作業を行ないます。 そして、サーバ上のファイルを更新してから、 IEなどのブラウザで動作確認をします。 エディタは、好みがあるとは思いますのでどれがお奨めとは言えませんが、 emacsやviが多く使われているんじゃないかと思います。 ちなみに私はemacs派なのですが、 仕事でさわるのがお客さんのサーバばっかりで、 たいていemacsはインストールされていないので、 いつしかviばっかりを使うようになりました。 おかげで数千行程度のプログラムであれば、 ぜんぶviで書くようになってしまいました。
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- kusukusu
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私は、shunetさんが言われる、「samba利用」の環境です(^^; > プロの人は手元で随時、エクスプローラーで確認しないんですかね > 僕の場合、数行加えるごとに動作確認してますが 目的を絞ったアプリの場合(例えば企業内イントラネットでの使用など)は、お客様のご要望次第で省くことも出来ます。 # 最近、「うちではネスケすか使わないよ」と言うお客様が増えてきました。。。 # 私の回りだけですかね? が、一般公開するWebアプリの場合、IEでの確認は必須です。 やっぱりシェアが圧倒的ですからね。
お礼
なるほど、やっぱりwindows環境で編集できたほうが便利ですよね ありがとうございました
- jakarta
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redhat側でhttpサーバーが起動していればWindowsのブラウザから アクセスしてredhatで起動しているhttpサーバーにアクセスできる という理屈はわかりますでしょうか。 redhatがLAN内で仮に192.168.0.5というIPであるなら Explorerでhtttp://192.168.0.5/にアクセスすればよいのです。 Sambaを用いればWindowsからネットワーク上の共有フォルダのように 扱うことができますが、FTPを使用する方法も考えられます。 redhat側でUser名wwwを作成しユーザーディレクトリを$APACHE_HOME/htdocs/ のようにしておけばユーザーwwwでFTPログインすればAPACHEのディレクトリに ログインできるようになります。こういった方法はプロバイダのアカウント で多く見られます。 それとviはhttpd.comfなどの設定ファイルをいじる時に主に使うもので 長文を編集するのには向きません。こういった用途にはemacsという エディタを用います。
お礼
回答ありがとうございます プロの人は手元で随時、エクスプローラーで確認しないんですかね 僕の場合、数行加えるごとに動作確認してますが linuxで開発している場合、いちいちwindows機に移動するんですか?
お礼
windows機で開発するということがよくあるということですか わかりました。ありがとうございます vi で数千行はなにかすごい気がします