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ヘスス・ナバス

過小評価な気がします。 ウィングとしての実力は世界屈指じゃないでしょうか? ロッベンにも見劣りしないし、クロスの質と効果的なプレーは既に上回って ると思います。 精神面に問題あると言われますが、最近プレーはずいぶん安定してますし、 どうにかビッグクラブに移籍できないものでしょうか? 移籍しだいではすぐにトップ選手の1人になれるはずです。

みんなの回答

  • omame19
  • ベストアンサー率48% (25/52)
回答No.3

2006年シーズン後、アーセナルが獲得に動くなど、ビッグクラブを含め、評価されている選手だと思います。(その時は不安神経症を理由に最終的な獲得は見合わせたようですが・・) 現在チームの医師がナバスを含めた数人の選手たちのカウンセリングを行うなど、チームぐるみで選手たちを守り育てる努力を続けていること。 ナバス自身が故郷から離れることを望んでいないこともあり、クラブとしてのステップアップはしていませんが、ナバス代表待望論も叫ばれていました。 現在の代表の中盤の層は厚いため、代表の道は簡単ではないですが決して評価されているわけではないと自分は思いますよ。

uaqa
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

回答とはちょっと違うかもしれませんが‥ 最近は世界全体で選手の技術レベルが拮抗してきて、「世界屈指の選手」が物凄くたくさんいるように思います。 そのせいでかなり上手い選手でも、埋没してしまっている印象です。 メディアに良く出る選手と、そうでない選手の間には実力差以上の知名度の差があると思います。 それが「過小評価されている」と感じる要因の一つとなっているのではないかと考えます。

uaqa
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • akimoto1
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

過小評価はされていないと思います。 名が一般的には知られていないだけで、リーガをよく観てる人は、 トップクラスの選手と認知してるはずです。 彼は鬱病と向き合っているそうです。 鬱病は深い悩みです。関わった方しかわからない苦しみがあります。 心の病と向き合う彼に必要なのは安心感です。 心配事が少なければ、それだけ心の負担が減ります。 彼は試合のためヨーロッパ各地に遠征や長期合宿などで環境が変動する生活を送っています。これは神経質や感受性の強い人間には時としては悪い影響を与えます。(ホームシックのような心情) その彼が、ビッククラブや代表で試合に出た場合、注目度や重圧が大きく違ってくるので、それだけ心の負担が増えます。 彼の前で、鬱病の問題や移籍・代表に関する(プレッシャーのかかる)話はタブーとされているそうです。 関係者もナバスの事を考えて、移籍や代表の選抜に関しては慎重になってるはずです。 考え方によっては、中小クラブにナバスのような選手がいる事は、ファンにとってはありがたい事ですし、ナバスにしても、そうやってクラブの英雄になるのも幸せな事だと思います。

uaqa
質問者

お礼

ありがとうございました。

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