- ベストアンサー
重いものを持つと肘の内側が痛い
左腕の肘なんですが、5キロ程度のものを持ち上げようとすると、とても痛いです。 昔からなんですが、けれど、握力をつけると痛みが発生しにくいようだったので、握力をつけてなんとかやってきたんですが、そろそろ限界のようです。 左腕の肘の違和感は直らないですし、重いものを持つと痛いです。 整体は高くて行けないし、整形外科では重いものを持たないように、しばらく左腕を休めるように、としか言われません。 なんとか治す方法は無いでしょうか? おねがいします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
病名は何ですか?上腕骨内側上顆炎と言われませんでしたか? これと言う前提でお話します。 原因は、使いすぎによるところが大きいです。 なので安静が一番ですが、腕なので使わないわけには行きませんよね。 腕の使い方を工夫しましょう。なるべく痛くないように使ってください。 あとは処方されたお薬を、しっかり塗りましょう。 整体、カイロプラクティックは半日講習なんかで治療家を気取っている“素人” です。非常に危険です。絶対にいかないで下さい。通うなら看板に、鍼灸、整骨 按摩、指圧、マッサージと揚げているところ。もちろん彼らは厚生労働省の認め る国家資格者です。(スタッフに無資格者いるケースもありますので確認してみ ましょう) 整(接)骨院ではほとんど全て、保険治療を勧めてきます。しかし整骨院で保険が 認められているのは、急性の捻挫、挫傷、打撲、脱臼、骨折で、それ以外は不正 請求です。承諾すれば、患者さんは犯罪に加担することになるので、そういう申 し出があればはっきり断りましょう。 不正は業界ぐるみで行われており、慢性腰痛を「腰の捻挫」など嘘の受傷理由で、 荒稼ぎしています。 全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険から約400億円、 老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類ありますから、年間で約2000億円 ほど、かかっているのではないでしょうか?しかしそのほとんどが、不正請求で すから、我々の医療費、消費税が上がるのも納得できますよね。 ちなみに、鍼は医師の同意書があれば保険適用になります。 鍼はかなり効果あると思いますよ。 通うのは週一程度いいですし。医師の同意書があれば保険がききます。 選択肢に入れてみてはいかがでしょうか? 以上。 あくまでも、上腕骨内側上顆炎というこで参考程度にしてください。
その他の回答 (1)
- nob002
- ベストアンサー率40% (11/27)
それだけでは原因が分からないのですが、ご自分でなんとかと言われるのでとりあえず、 (1) 左肘から肩にかけての内側の筋肉に手の平を軽く当てて、少し前後左右に手の角度を変えると痛い場所がありますので、その角度を1分位保ってください。 1-2箇所あります。 分からなければ、手を当てているだけでも良い。 (2) 左手薬指を右手でかるく握り回したり、振ったりする。 1分位 (3) 左肩も(1)と同じ様に前横後ろと手のひらを当てて。 すべてあまり強くしないでください。 もし、やってくれる人がいれば、背中の肩甲骨の間に手の平をあててもらってください。 これは10分でもかまいません。 何日か続けてやってみてください。