ひと言に女性の「快感」といっても、クリトリスのほうが感じやすいと言う人いれば、膣のなかのほうが感じるという人もいます。Gスポットにしても、その感じ方や絶項の大きさは人それぞれです。
そんななか、最近、空虚の快感と注目されているのが、「ポルチオ性感」です。「ポルチオ性感」のポルチオとは、子宮膣部をさします。場所的には膣の奥のほうに位置し、本来、そこは快感を覚えるどころか、痛いと感じる痛覚すらない部位です。そこから、ポルチオ性感は、腹膜(ふくまく)が振動することで生じる快感と考えています。別の言い方すれば「腹膜性感」とも呼ばれています。
では、どうすれば、女性は、この空虚を得られるのかです。
基本的には、ポルチオをテコにして、ペニスを縦横無尽(じゅうおうむじん)に動かすことです。それには深く結合して、ペニスを子宮口近くまで届かせてから、男性が腰を前後左右に振ればよいだけです。
なお、正常位では、ペニスが子宮口に届かないという人は、女性が四つんばいになり、男性が後ろから中腰の姿勢で合体する四十八手法の通称「ひよどり越え」と呼ばれる技(体位)で行うとうまくいきます。
なにしろ、これの体位を実行した女性は、「それまでの快感はいったい何だったんだべ」と思えるほどだといわれています。
このように、同じSEX方法でも、さまざまの体位がひじょうに数多くあるということですが、女性は何度もイケることから、特くに騎乗位が一番の人気だそうです。(女性自身がコントロール可能)
今の女性は、もうマンネリ化はいわせないぞといわんばかり、上級者テクニックポジションを研究してるそうです。(四十八手法)
いくらいい料理でも、いつも同じでは確かに飽きがきます。SEXも同じことです。たまには、新しいメニューを味わうには、回答者No.4さんのIDを参考すればいいでしょう。
お礼
なぜかブログの方は開くことができませんでした。 参考URLすごいですね。色々あってびっくりしました。 回答ありがとうございました。