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死ぬのが怖くてたまらなくなる時があります、、、。

26才主婦です。1才8カ月の息子がいます。 いたって普通の主婦です。小さい頃にもあったんですが 死ぬ事を考えるととてつもなく怖くなって動機がして涙があふれてきて体が震えていてもたってもいられなくなってこのままおかしくなるんじゃないかと思うほどです。普段はなんともないんですがたまにフッとその思いがよぎるんです。 学生や働いていて毎日忙しくしている頃にはありませんでした、結婚して子供ができて家にいるようになってからぼちぼちそういう事があるようになりなんども主人に話を聞いてもらったりしていました。出産後は病院にも半年ほど通いましたが薬を飲んでもあまりよくなっているような気がしなくて、そう先生に言って薬を変えてもらっても同じような感じでした、そのうち子供が動き回るようになり現在は子供が相手になってくれる事もありそんなになくなりましたが今でもたまになります。 身じかな人が最近の数年で何人か亡くなったということもあるとは思います。 だんだんそんな自分に嫌気がさしてきてしまいました。 テレビや本もそういった事からは遠ざけるようにしています。そんな事考える暇がないようになにかやる事を見つけようとは思っています、こんなふうな気持ちになったときどんなふうにぬけだしたらいいのか誰か教えて下さい、、、やっぱり病院に通った方がいいんでしょうか。

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  • kaleen
  • ベストアンサー率30% (77/250)
回答No.13

 わたしも、失いたくないものがたくさんあって、それを失うことを想像して ふと、涙をこぼしてしまうことがよくあります。一人の夜とか、二人の夜とか、 寂しいときとか、、、。好きな人たちが死んでしまうことや、自分が死んで みんなが悲しむ姿を想像したりして泣くことも、今の年になっても結構あります。  その時、身近な人に「大丈夫だよ」って言ってもらえると、根拠はなくても 安心します。「絶対大丈夫なんてこの世にはない」って、理屈のわたしは 考えているのですけど、心は安心するのです。  あまり悲しみに襲われる頻度が高く、毎日過ごすのが辛いようでしたら、 やはり皆様の言われるとおり心療内科が助けになってくれると思います。  また、書物や音楽も心のなぐさめになってくれると思います。  それから、考え事は明るいうちに、または誰かが周りにいてくれる環境でする方が、気持ちが暗くなりにくいです。  わたしの母親が「夜に書いた手紙は朝読み直せ」とよく言っていました。 「夜は心に『魔』がさすから」だそうです。もちろん、比喩ですが、 人間の心に朝夜のサイクルも少なからず影響があるようですから、 環境面もちょっと工夫されてみてはいかがでしょうか。  あまりご自分を追い込まないで下さい。同じことを考える人は たくさんいると思いますよ。

sigihara
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 とてもおだやかな方なのかなという印象を文章からうけました。音楽を聞くのは大好きです。そういうことからリラックスしていったらいいのかな。夜に魔ががすってなんとなく分かるきがします。

その他の回答 (13)

  • umetaro-
  • ベストアンサー率26% (9/34)
回答No.3

こんにちは。私も専業主婦をしていますが、同じような事を思ったことがあります。主人にもあるそうです。二人に共通している点として、短い期間に身近な人の死に遭遇した経験があるということです。死とはなんだろう?何で死ぬんだろうと考えると、怖いような気がしますが、私は、不思議な感じもします。というか、逆に、何で生きているんだろう?とか、何で息をしているんだろうとかいろいろ考えていたら、この世は不思議な事だらけじゃん、と思うようになりました。そしたら、考えるのがばかばかしくなりました。あなたも、今はお子さんがいらっしゃるようですが、生命力に満ち溢れてるお子さんの元気をもらって、楽しく生きる事を考えられてはいかがでしょうか?なんでも前向きに考えるのが一番ですよ。だって、自分だけが死ぬわけじゃないんだからね。みんな一緒です。

sigihara
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございました。 自分にとってはそれなりに大きな問題だったんです。 でもきっと他人が聞いても大した事のない不安なんだろうなという思いもあり主人にしか話せませんでした。 でも、みなさんきちんととらえてくださって回答をくださるので本当に涙がでます。 「前向きに。」私にはなかなかできなかった事でもあります。今は本当に子供が気持ちの支えです。 あの子から沢山元気をもらってハツラツ元気ママになりたいです!

noname#4629
noname#4629
回答No.2

ありました、昔そういうことが。 自分に嫌気がさすって、そんな必要はないですよ。 だれしもあることなんじゃないですかね。 私の場合、簡単な結論を出しました。 「いつかはみんな死ぬのであり、死そのものや、死後のことについてはいつか分かる日がかならずやってくる。 だから今は特別深く考えないでおこう。 そんなに暇ないし。」と。 でも、つい考えてしまうことってありますよね。 恐怖の克服は人それぞれやり方が違うと思いますが、 私は、そういう時はわざと臨死体験の本を読んだりもしました。 立花隆さん(だったとおもう・・・)がいろんな人の臨死体験の本を書いておられ、 「死と言うのは、みんなにとって平等の問題なんだなぁ」と感じました。 死ぬのは恐いですね。 たいていの人はそうなんですよ。 たいていの人は、考えないように考えないようにしているだけなんですよ。 私は、考えるのは悪いことじゃないと思います。 でも、生きることも、おんなじくらいに考えて下さいね。 大丈夫ですよ。

sigihara
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございました。 みんな同じ事を考えたことがあるんでしょうか、 主人にしか相談した事なかったので そう言っていただけるとなんだか少しホッとします。 「大丈夫。」そう言って欲しかったのかもしれません。 とても心が暖かくなれました。

回答No.1

それで、たとえば神さまがですね、「あなただけは永遠の命をあげよう」といい、あなたは、今後老いることもない、頭がボケることもない、地球上の人類が絶滅してもあなただけは死なないというか死ねないという状態になるのもつらいね。 死ぬのがこわいときは、自分の葬式を想像するのもひとつの手で、Aの奴は、表面上だけ悲しむふりをするだろうな、親戚の悪ガキは葬式まんじゅうを誰も見てないからといって取るだろうな。Bの奴は私が死んで喜んでやがる!やっぱり、Cさんはいい人だ、今日もきちんと親族以上にいろいろとこまめに動いてくれている。この坊主、法名になんとか院とつけるには100万が相場と、よくもまあ、とりこんでいるときに仏を恐れぬことをいいやがってとか。親戚の誰それは香典が少ない割に、飲み食いしてごちゃごちゃ文句をつけるだろうなとか。それにしても心配なのはうちの主人だ、若いしなあ、でも、エッチは女性とするだろうなあ、できたらひとりエッチで一生いってほしいが、それは無理か?そこまで束縛できないなあとか。にくたらしい姑には夜な夜な化けて枕もとにでたら面白いだろうなとか。 人間はいつか死ぬ。これは間違いない。しかし、安心しなさい、夫の浮気や姑の嫁いびりは繰り返すが、死ぬのは一度だけです。一生で一度だけ。できたら、かっこいいこと言いたいね、死ぬ前に、「もっと光を」とか、おっと、これは盗作か。 ま、そういうことを考えていたら、けっこう気がまぎれます。でも、死ぬよ、人間は一回は。

sigihara
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございました。 そんなふうに考えた事ありませんでした、、、。 最後の一言ききました、、、。

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