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インターナルブリーチ 京都南部で歯科医院教えて下さい。

前歯が1本神経を抜いて数年経ち変色しているので ネットで調べたところインターナルブリーチが良いと 書いてありました。 そこでインターナルブリーチをしてもらえる 京都南部の歯科を探しているのですが ネットではあまりインターナルブリーチについて 書いてある歯科がないので インターナルブリーチをされた事がある方に お聞きしたくて質問しました。 できれば、伏見区~城陽市の間で おすすめの歯科があれば教えてください。 だいたいの費用も教えて頂けるとありがたいです。 よろしくお願いします。

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回答No.2

インターナルブリーチは、神経の穴の中にホワイトニング剤を入れて白くする方法の総称です。ウォーキングブリーチもインターナルブリーチの一方法ですが、最近ではあまり行われなくなってきました。これ以外にもオフィスホワイトニングで行う方法や、ホームホワイトニングで行うインターナルブリーチもあります。 オフィスホワイトニングで行う方法は、神経を取った時に埋めた樹脂をはずして、その中にホワイトニング剤をいれ、ハロゲンライトやプラズマライトなどで薬剤を活性化させて、白くする方法です。歯の変色の度合いにもよりますが、ハロゲンライトで5~10回程度、プラズマ使用で1~3回程度で周りと同じくらいの白さにすることができます。 ただしインターナルブリーチは、一般の歯科医院では行っていないところが多いようです。インターナルブリーチでヒットしなければ「神経がない歯 ホワイトニング」や「失活 ホワイトニング」「パワーブリーチ」などで検索してみてください。

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  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.1

たぶん昔よく行われていた「ウォーキングブリーチ」のことかと思います。 もっと優れた新しい方法がいろいろでてきてあまり行われなくなったことと、保険財政の問題で、昨年(一昨年だったかな?)健康保険の適用外になりました。 歯の裏側を削って穴を開けて薬を封入し、1週間程度の間隔で薬を交換する(そのたびに歯の裏に穴を開けてまた塞いでを繰り返す)ので、操作が煩雑となることから、歯科医師としてはあまりやりたくないのですが、ホワイトニングをやっている歯科医院ならどこでもできます。 ただし、歯の状態によって、どの方法で白くするのが良いのかはいろいろです。神経を取った歯の場合、ウォーキングブリーチが適している場合もありますが、トレーを使うホームホワイトニングの方が適している場合もあります。 ネットの情報は必ずしも正確ではないので、鵜呑みにしないようご忠告します。

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