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SunOSでコンパイルエラー

/usr/ucb/cc: language optional software package not installed がでます。何がいけないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

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回答No.2

CCはサンのコンパイラですが、デフォルトではインストールされていません。 コンパイラのソフトウェアパッケージが入っていないため、package not installedと表示されています。 今はどういう名前か分かりませんが昔はForteCという開発ツールをインストールすることで回避できました。 /opt/SUNWspro/bin配下はこの開発ツールのデフォルトパスです。 使用版がDLできると思うのでSUNのサイトにアクセスしてダウンロード&インストールしてからコンパイルされてはいかがでしょうか。

noname#8570
noname#8570
回答No.1

これはまあ,簡単に言えば 「ccではなくgccを使ってください」 って言っているようなものです. gccがインストールされていなければインストールしてください. インストールされているようならシンボリックリンクを張ればよいかと思います. 一応張り方は… # mv /usr/ucb/cc /usr/ucb/cc.bak # ln -s /usr/local/bin/gcc /usr/ucb/cc でよいかと思いますが.

yumi-mika
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。 よろしかったら以下教えてください。 ccとgccを単純にかえてしまって弊害はないのでしょうか。 サイベース関連?のコンパイル箇所では プラットフォームを判定して たとえば、 case "${SYBPLATFORM}" in sun4) CC="gcc $GCCFLAGS -Bstatic " ;; sun_svr4) CC="/opt/SUNWspro/bin/cc -g -xs " ;; ・・・ との記述が見受けられるのですが。

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