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湿度0% 氷点下15度って・・・

氷点下15℃で湿度が0%ってどういう状況なのでしょうか? 来月その地域に旅行に行くので・・・。 体験したことがある方、または知識のある方教えてください。

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  • Hamida
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回答No.2

空気中の湿度が凍結してしまうので、湿度が維持できないのです。吐く息が目の前でダイヤモンドダストになるし、鼻水はつららとなり、涙が凍って、まつげにたまり、ツララとなります。風がなく太陽が出ていれば寒さはさほど感じません。その状況に長時間とどまるのなら、大量なカロリー摂取と水分補給が無いと生命の危険があります。

silk1011
質問者

お礼

ありがとうございました。 ううっ。想像できるようなできないような・・ とりあえず水分対策を考えて覚悟して行きます。

その他の回答 (2)

noname#155097
noname#155097
回答No.3

湿度は知りませんが、 北海道の山奥で氷点下30度まで 下がったところに行ったことがあります。 とりあえずは、露天風呂に入って、 部屋に戻るまでの間に濡れたタオルを 振り回していると、いつの間にか凍てついて かりんかりんになってます。 もっとも、その地域に住んでいる友人に言わせると 冬の京都や奈良のほうが耐えられないくらいの寒さ らしいので、旅行ならあまり大げさに考えるほどではありません。 人間が寒さを感じるのはただ単に温度が低いことよりも、 温度が低く、湿度が高い方が寒く感じるようです。 実際、そうなると寒いというよりは痛いというほうが感覚的に正解で、 「しばれる」という言葉のニュアンスにあいます。 気をつけるなら、内地の靴は氷点下で固くなるので、 あちらに行くと滑りやすいということです。 特に都市部は踏み固められてつるつるなので、 現地に着いたらすぐに、現地の防寒靴を買うか、 滑り止めなどを購入するのが無難です。 http://www.welcome.city.sapporo.jp/feature/04_03/suberidome.html 都市部に行かないならば防寒長靴がいいでしょう。 ゴムが低温でも固くなりにくく、防寒にも優れています。 ぼっとんトイレで3mくらいのクソ柱ができます。。(笑)

silk1011
質問者

お礼

靴の情報ありがとうございました。私は雪の上は歩けないので(滑る恐怖&実際に何回も転ぶ)、参考にしていきたいと思います。

  • mizutaki
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回答No.1

確かダイヤモンドダスト(空気中の水分すら凍り付く)が発生する温度がマイナス15~20度だった記憶があります。つまりは空気が水分を蓄えておく事が出来ない気温。 どういう状況なのかというのは難しいですが、モフモフした起毛のコートが必須となるような寒さです。 まぁ、家庭で使っている冷凍庫と同じくらいです。

silk1011
質問者

お礼

ありがとうございました。 とりあえず寒さ対策をきっちりして行こうと思います。