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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：怖い人たちと付き合いました。）
怖い人たちとの付き合い-外国人労働者のリアル
このQ&Aのポイント
- 外国人労働者にとって、一部の日本の企業なんてカモだと思います。中国人、パキスタン人、ブラジル人、フィリピン人と一緒に働いた経験がありますが、付き合えば付き合うほど怖さがわかります。
- 彼らの国では、マリファナやいわゆるお薬が簡単に手に入り、殺人事件が頻繁に起こるそうです。隣人が殺されるということも珍しくありません。高価なブレスレットを身に着けると、襲われて腕を奪われることもあると聞きました。
- 彼らは日本にお金が落ちていると言っており、ゴッソリ稼いでいるようです。彼らとのケンカには勇気が必要ですが、付き合い方によっては良い関係を築くこともできるでしょう。
noname#78703
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質問者が選んだベストアンサー
＞彼らとケンカの一つでもするぐらいの勇気ありますか？ 正直ありません。無理ですよ。だって彼等から見たら今の我々はあまりに温室育ちです。でも出生率は年々減り続けている昨今、この国の若い働き手が不足してゆくのは目に見えています。だからいずれは今よりはるかに多くの外国人を労働力として招かなければならないんです。そうなれば当然日本の治安は悪化の一途を辿っていき下手をすると政府が機能しなくなり日本中が「北斗の拳」さながらのスラム街になっていくおそれがあります。そうはならないことを祈るばかりですが時代の流れには逆らえません。今までは我々日本人は温室育ちで許されてきましたが これからは彼等の強引なほどのたくましさを学んでゆかなければならないのかもしれません。
