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大人になってからも、口ずさむことがある童謡は?
あなたが、大人になってからも口ずさむことがある童謡には、どんな歌がありますか? 教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
童謡というか「唱歌」なんだけど…。 「ふるさと」は、自分が心細いときに口に出ますね。 「志を…」のところは、歌ってるとウルウルする…。 夏には「海」「琵琶湖周航の歌」、秋には「もみじ」「里の秋」その他多数。 冬は「冬景色」。 …いやぁ、童謡って本当に良いものですね!。 (正確には童謡じゃないけど)
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- tips
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- michismile
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ゆりかごの歌かな~ 子育て中なので、寝かしつけに歌っています。 歌詞が好きなんですよね~^^
お礼
ゆりかごの歌・・・優しくていい歌ですよね~ あのメロディーを聴かせたら、お子さんも直ぐに寝てくれそうですし、歌っているお母さんにはあの歌詞が心を癒してくれそうですしね。 ありがとうございました!
- theonti
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コーラス喫茶へ良く行きましたね 今でも歌うのは、童謡だか唱歌だか民謡だか分かりませんが。 荒城の月 月の砂漠 里の秋 赤とんぼ 旅愁 ふるさと カチューシャ 朧月夜 まだ一杯歌いますね、題名を忘れたものも有りますね。 ハーモニカでもよく吹きますよ
お礼
コーラス喫茶は行った経験がないのですが、かなり流行った時代がありましたね~ 「荒城の月」は高尚な感じになりますし、「月の砂漠」は異国情緒を味わえます。 「里の秋」「赤とんぼ」「旅愁」「ふるさと」は、故郷と若い時代とを懐かしむことが出来ます。 「カチューシャ」は、歌詞がよく分からない感じもするんですが(笑)、軽快な気持ちになれます。 「朧月夜」は、自分が歌が上手くなった気持ちになれます。。。 ありがとうございました!
- chirobu-
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ワタシは・・・もうあまり歌わなくなったけど、母が(ワタシが小さい頃)歌ってた曲で好きなのが“あわて床屋”“お山の杉の子”でした。“この道”“砂山”“こぎつね”もよく歌ってたな~。
お礼
やっぱり、童謡は母親から子どもに伝わっていくことが多いでしょうね~ 「あわて床屋」も「お山の杉の子」も、そして「こぎつね」も歌詞が印象的ですし、子どもの頭には残る歌ですよね。 「この道」「砂山」は、ちょっと大人っぽいところが、逆に印象的な歌ですね。 ありがとうございました!
お久しぶりです。 「月の砂漠」 「犬のおまわりさん」 「村のかじや」 特に理由はないのですが時々、口ずさんでいますね。
お礼
そうですよね、特に理由はないけれども、何故か口ずさんでしまう童謡というのが、誰にもあると思うんですよね。 「月の砂漠」などは、日常では殆ど縁がない情景の歌なのに、歌いたくなりますよね。 「犬のおまわりさん」も、どう考えても大人の歌う歌詞ではないのに、ついつい口ずさんでしまうことがあります。 「村のかじや」も、私は一度も鍛冶屋の仕事なんぞ見たこともないのに、何故か故郷を感じてしまいますしね~ ありがとうございました!
「メリーさんの羊」です。 明るい回答じゃなく申し訳ないのですが凹んでる時に口ずさんでしまう事が多いです。 かなり子どもの頃からの思考の流れで「メリーさんの羊」→「群れの中では孤立」→「黒い羊」→「自分」となって更に凹む事が多いです。 (ヨーロッパの方の言語で「黒い羊」に他にも色々な意味があることを知ったのは大人になってからですが。) 私の持っている自虐性の表れの一つだと自分では分析しています。
お礼
凹んでる時に口ずさんでしまう童謡というのも、珍しいですね~ まあ、私も童謡ではないですけどそんな歌がありますから、気持ちは分かります。 「メリーさんの羊」だって、子どもの時に受けた印象によっては、そう感じることもあるんでしょうね。 ところで、「黒い羊」については、たまたま昨日入手して読んだ白土三平の古~い漫画に出てきたんです! 何十頭か何百頭かに1匹というように、黒い羊の出現の度合いがほぼ決まっているので、たくさんの羊の群れも黒い羊だけを数えればだいたいの頭数がわかるとか・・・ ありがとうございました!
- yoboba
- ベストアンサー率22% (2/9)
春・・・【春が来た♪】 雪が消え一斉に命の芽吹きを感じると自然口ずさむ 夏・・・【夏の思い出】 みずばしょうと尾瀬、高原を渡る風、みんなの鐘 秋・・・【もみぢ】 なぜか小学校の校舎に影を落とす夕日と音楽室・・ 冬・・・【ペチカ】 幼い頃の雪の夜コタツにあたり母が歌ってくれたことを 思い出す。 童謡、唱歌はなんだか心が和み親から子へ子から孫へと伝えておきたい 人としての基本的な情緒の安定にたまに歌ってみると気持ちがいいです
お礼
「春が来た」・・・いかにも春の到来が嬉しくてたまらないという、素晴らしい歌ですからね~ 「夏の思い出」・・・尾瀬に行った時には、当然ですが口ずさみました。 「もみぢ」・・・秋の夕日に 照る山 もみじ♪ この出だしの句から始まって、その光景が目の前に次々と浮かんできますね。 「ペチカ」・・・ロシア語って、何故か日本の唱歌に会うんですよね。不思議です。 こういった歌は、大人こそ口ずさんで、子どもに歌い継いでいきたいものですよね。 ありがとうございました!
- Nannette
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こんばんは・・・・・ 「冬景色」 さ霧消ゆる湊江の舟に白し朝の霜・・・・・。 「朧月夜」 菜の花畠に入り日薄れ、見渡す山の端霞深し・・・・・。 「みかんの花咲く丘」 みかんの花が咲いている、思い出の道丘の道・・・・・。 「この道」 この道はいつか来た道、ああ そうだよあかしやの花が咲いてる・・・・・。 「七つの子」 からすなぜ鳴くの、からすは山に・・・・・。 「青い目の人形」 青い目をしたお人形は、アメリカ生まれのセルロイド・・・・・。 「ふるさと」 うさぎ追いし彼の山、小鮒釣りし彼の川・・・・・。 「どんぐりころころ」 どんぐりころころ、どんぶりこ・・・・・。 「からたちの花」 からたちの花が咲いたよ、白い白い花が咲いたよ・・・・・。 そのほか沢山ありますけれど、こうした、どちらかというと古くから歌われてきた定番と言うべきものが好きで、よく口ずさみます。
お礼
「冬景色」と「朧月夜」は、今では馴染みにくい歌詞なのに、それがまた懐かしく感じるものですよね。 「みかんの花咲く丘」・・・これは、私もよく口ずさんだ歌でした。静岡生まれだからかもしれませんね。 「この道」「七つの子」「青い目の人形」「ふるさと」・・・どれも寂しささえ感じる歌なんですけど、心が和ませられるのは不思議です。 「どんぐりころころ」・・・他のご回答者も書かれていましたけど、分かりやすい歌詞とリズミカルなメロディーが、みんなに口ずさまれる所以でしょうかね。 「からたちの花」・・・これは、きれいな歌です。やっぱり、女性に歌ってもらいたいですね~ ありがとうございました!
「やぎさんゆうびん」 こういう題名だったんですね。キリがない歌ですが、好き。 ♪しろやぎさんからお手紙ついた くろやぎさんたら読まずに食べた 「朧月夜」 ♪菜の花畠に入り日薄れ 見渡す山の端 霞ふかし 「冬げしき」 これは2番の歌詞が好きです。 ♪からす鳴きて 木に高く 人は畑に麦を踏む 「朧月夜」と「冬げしき」はメロディーも浮かぶ情景もきれいなので、 とても好きです。
お礼
「やぎさんゆうびん」・・・いつまでも歌い続けられて、いいですね~(笑) 「朧月夜」・・・詩だけ見ると、結構本格的な感じなのに、歌にするとスッと心に沁みてきますね。 「冬げしき」・・・確かに、知られている1番よりも2番の方を口ずさむという歌もありますよね。 ありがとうございました!
- Ae610
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「赤とんぼ」・・・! 中学生の時、音楽の時間、歌のテストで、勝手に編曲して歌い、えらく怒られた記憶がある。
お礼
「赤とんぼ」は、「夕焼け小焼けの・・・」という出だしの部分が、すごく郷愁を感じさせてくれます。 それにしても、一体どんな風に編曲したのか、興味がありますね~(笑) ありがとうございました!
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お礼
唱歌のお答えも、大歓迎です! 山でうさぎを追ったことなどないんですけど、「ふるさと」は、まるで自分の実体験のように感じさせてくれるものがあります。 志を果して いつの日にか 帰らん・・・ 果たさなくても、帰りたいものです。。。 季節ごとに童謡があって、夏の海に行けば「海」を、秋に山に行けば「もみじ」を、冬の朝に海辺を歩けば「冬景色」を歌う・・・大人になっても忘れない歌々ですね~ ありがとうございました!