日本は恥の文化ではないと主張した本の題名・著者名を教えて下さい

質問

ルース・ベネディクトが主張した、日本は恥の文化で、欧米は罪の文化であるという説に反対し、日本人にも罪の意識が十分にある、恥の文化ではないと主張した本を図書館で見かけたことがありますが、題名と著者名を覚えていません。
確か、女性の学者（もちろん日本人）が書いた本でしたが、どなたかその本の題名と著者名を教えていただけないでしょうか。

回答No.1

noname#118935

「中根千枝」かも。
それらしい記述がありそうな本は、
「タテ社会の人間関係」
「日本人と隣人」

お礼

ご回答ありがとうございました。
残念ですが、中根千枝氏ではありません。もっと若い人が書いた本でした。