- ベストアンサー
半日超の試験勉強に耐える工夫‐経験談を募集します
1日あたり12時間を超える試験勉強を 長く続けた経験のある方へ質問です。 【1】体力を保つ工夫 【2】精神的な困難を乗り越える工夫 【3】集中力を上げて効率良く学ぶ工夫 以上の三点について、 成功事例・失敗事例ともに 体験談を教えてください。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
コツも何もありません 目標がないから続かないだけです 好きな遊びをしているときのことを思い出せば分かるでしょう いくら遊んでも疲れないし嫌にならない それと同じことです 朝8時から夜12時までしたけれど目標を持っていたから何ともありませんでした
その他の回答 (2)
- mcurry
- ベストアンサー率28% (45/158)
1 牛乳を朝昼夜の3回飲む。 2 怒ることです。「あいつ俺のこと馬鹿にしやがって、ふざけんなよ、ぜったい合格してやる。」みたいな感じです。 3 食事 寝る 風呂 掃除・洗濯 以外は 勉強です。 自分の場合は、4週間この状態を保ちました。合格はしましたが、 試験後1週間は、つかれがどっと出ました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 怒りをバネに頑張れるタイプと、 怒りで精神的肉体的に故障を起こすタイプの 二種類の人間がいますからね…。 今までの私は後者だったと思います。 いずれにせよ、怒ると後でどっと疲れるでしょうね。 牛乳はイライラ防止にはいいと思います。 私も飲もうと思います。
- subile
- ベストアンサー率37% (33/88)
私の場合は、一日15~17時間の受験勉強を1ヶ月続けた結果、 希望の大学に入学することはできましたが、十二指腸潰瘍になりました(笑) そのときは、 【1】体力を保つ工夫 3食必ず食べること、夜食は食べないこと(眠くなる)。 それと、毎日1時間のジョギングを欠かしませんでした。 【2】精神的な困難を乗り越える工夫 合格した後の楽しい大学生活をイメージして、奮起しました。 【3】集中力を上げて効率良く学ぶ工夫 これは難しいですね。人それぞれでしょうし。 私の場合は、昼間は塾、夜間は家という風に、環境を変えながら続けました。 ずっと一人では、甘えもでてきますし、 適度に他人の監視下に身をおくことで、続けることができた気がします。 失敗談としては、十二指腸潰瘍になったことですね(笑)
お礼
ご回答ありがとうございました。 精神的体力的な健康管理をきちんとしていても、 潰瘍になることがあるんですね…。 まあ、目標がかなえば何よりですが、 健康も目標と同じくらい大事ですよね。 難しいところであります。
お礼
ご回答ありがとうございました。 人間は皆、好きなことと好きな物事のための準備であれば、 端から見れば一見大変に見えることであっても 本人にとっては苦ではなくなるようですね。