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両思いなのに離れ離れ
私 大学生 20歳 彼 高三(受験生) 18歳 昨年の九月に文化祭で出会いお互い一目惚れをし、即日に付き合うことになりました。 私は女子校育ちで厳しい家庭に育ったので異性関係には慎重でした。でも彼だけは一目見た瞬間から深く心に入ってきて、自分でも軽率かな…?と不安になったのですが彼を信じお付き合いすることにしました。遅ればせながら初めてのお付き合いです。 彼自身も男子校育ちで中学時代一回付き合っただけでちゃんと付き合うのは今回が初めてだと言ってました。 彼は思慮深く優しく照れ屋で、私は彼の中身にも深く惹かれて行きました。私は神経症と言う病気があったり、生理前に彼に当たったり、好きだと言うことを確認したり、妬いて欲しくて、簡単に別れるって言って彼を傷つけてしまっていました。そんなことが三回くらいありました。あと毎日三時間くらい電話していました。 12月半ばに彼と連絡が取れなくなり、痺れを切らし私から連絡すると、他に好きな人が出来たと言われ、振りました。 ですがよくよく聞いてみると ・好きな人など出来ていない ・まだ私が好き ・振ってもらうように仕組んだ ・友達で居て欲しいと泣く ・でも今は誰とも付き合いたくない 私は猛反省しています。彼に甘え、試すことを繰り返し、思いやってあげられませんでした。別れを経験しその重さをやっと学びました。簡単に口にしていたことを後悔しています。病気に甘えることも辞め、リハビリ施設に入院することにし、今まで彼や親に甘えて居たことを自分でやるように努力しています。変えたいです。 多分彼もまだ私を好きで居てくれると思います。でも受験が終わったのを待ってアタックするか迷ったのですが、彼はやりたいことがあるし、一人暮らしもするし、バイトも始まるので、よりを戻してくれないかも…と不安です。 アドバイス下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
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質問者様と同じ20才の学生です。 神経症でリハビリ入院、を中心にコメントします。 (質問者様の神経症が)どの程度なのか解りませんが、 リハビリ入院が必要と診断される状況にあるなら(薬物?) 彼さんとの恋愛は一層心の負担になるのでは、と危惧します。 僕の彼女も神経症を患いましたが心の病になりやすい人は概ね 自己省的・理知的で感受性や執着性が強いと主治医は言いました。 こういう女性に対しては付き合う側にも繊細な配慮が要求されます。 僕も専門家の指示を仰ぎながら心からの愛情を以って 接するようにしましたが、それでも回復には時間を要しました。 >彼はやりたいことがあるし、一人暮らしもするし、バイトも始まる …との事ですが、彼さんが質問者様に深い愛情を持っておられるなら 良い方向に向かうと思います。 神経症から立ち直るには周囲からの温かいケアが必要不可欠です。 >好きだと言うことを確認したり、妬いて欲しくて、 >簡単に別れるって言って彼を傷つけてしまっていました。 率直に言ってこういう傾向にある女性が苦手な男は多いです。(特に若年層) ひたすら愛情を注ぎ、常にその人の心を満たしてあげるには その対象(女性)を無条件に愛していなければできません。 そういう男に出会える日を信じて待つのもありかな?と思います。 「信じる」という言葉が実は僕は大嫌いなんですが、 自分の幸福な未来をシュミレートし、それを信じてみるのは良いことです。 主治医の指示に従って治療に専念し、健康と笑顔を取り戻してください。
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- michan555
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不安はあるとおもいますが実行に移さないとなんにもなりません よりを戻してくれるかどうかはわかりませんが 思っていることを彼に伝えたほうがいいと思います せっかくリハビリなど頑張っているのですから 強い気持ちで頑張りましょう 離れ離れになるのは告ったあとの展開ですから まずは好きな気持ちを伝えることに専念したらどうでしょうか
お礼
ありがとうございました。
- tamanegi_majin
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意見を求められている、ということを前提に思ったことを書きます。 辛辣な言葉に見えたらごめんなさい。 質問者さんは、別に彼の事を好きなのではなく、単に「彼を好きな自分」が好きなんじゃないかな、と見えてしまいます。 反省しただけで自分を変える事が出来るとは思えません。そんなに簡単に変えることの出来るものならとっくに変わっています。 それに、過去は変える事が出来ません。 背中を押してもらいたいのかもしれませんが、私には無理です。 思い出は綺麗なままにして、次へ進んでください。 以上
お礼
ありがとうございました。彼のことは本当に好きです。
補足
こんにちは。私も回答者さんの質問に回答したことがあったので驚きました。ご回答ありがとうございます。 彼は不器用なのですが一心に私を愛してくれ、私は彼に癒されました。 私は仰るように、神経質で完璧主義で繊細な性格をしています。神経症になったのは母親の過度の勉学への期待や当時の親友が同性愛者だったことのカミングアウトを未熟だった私が受け止めきれず悩みすぎたことが原因で、今は投薬治療中ですが、薬の量も減り、本来は入院は必要とされていないんです。森田療法と言う治療法を受けたく、定評のある病院が遠方なので入院することにしたのです。 私の神経症の症状は勉強不能というものだけで後は普通の人と全く同じです。 神経症になったことでカチカチだった頭も柔らかくなりましたし(笑)必要な試練だったと思います。 彼には自律神経失調症の親友も居り、深い理解があり、私にとって必要な人です。