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何故リサイクルショップは壊れたものも引き取ってくれるのですか?
壊れた家電製品でもリサイクルショップに持っていくと引き取ってくれますよね、そして壊れてますと言う張り紙つきで販売していますが... いったいどういう需要があるのでしょうか? 機械好きの子供が分解したりして遊ぶ用とか...かな?
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noname#140574
回答No.2
知らない人にはただのゴミ、知ってる人には宝の山。 自分で直せる人が買って行きます。あるいは部品取りとして購入します。 私もビデオデッキのチューナーが壊れたので、同型機のジャンク(電源入りませんと書かれていた)を買ってきて、チューナー部だけ摘出して交換しました。これがいわゆるニコイチです。摘出したあとの残骸はまたリサイクルショップへ。 メーカー修理すれば1万円オーバーでも、自分で直せば数百円でできたりします。 また、物によっては特定の部分が壊れやすい、と言う情報を、こういうのが好きな方々は仕入れてまして、「あ、この故障ならいつものアレがダメなんだな」なんて推測しながら直したりもします。 かつての手の届かない高級機が、些細な故障をしているばっかりに安く売られていて、そんな商品を直せたときは結構うれしいです。
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noname#170371
回答No.1
あくまで一例として… 共食い整備とかニコイチ(サンコイチ)と呼ばれる修理方法もあります。 同モデルの生きている部分を掻き集めて動く機械にしてしまう方法ですね。
質問者
お礼
回答有難うございます。 ・・・なるほど。そういった用途が・・・。 でもどう見ても使い道の無い超旧式モデルも需要あります?
お礼
回答有難うございます なるほど・・・分かってきました。そういうことですか。 しかしそんなことが出来るなんて、すごいスキルですね!